更年期の二の腕の外側の痛みは五十肩?

更年期の二の腕の外側の痛みは五十肩?

女性にとって心身に大きな変化をもたらす更年期ですが、この時期に二の腕に痛みや不快感がでてくることがあります。

こちらの記事では、二の腕の痛みの原因について詳しく解説していきます。

二の腕の痛みの原因とは?

二の腕は肩からひじにかけての部分で上腕とも呼ばれます。二の腕の痛みの原因は様々で、肩や首の病気が原因として起きていることも少なくありません。

代表的な原因には五十肩、頚椎症・頚椎椎間板ヘルニア、頚肩腕症候群があります。

五十肩

五十肩とは中年以降に現れる、明らかな原因がない肩から腕にかけての痛みの総称です。

運動時だけでなく、安静時(夜間)にも痛みが出現し、服を着るなどの日常生活が困難になります。

どうやって治す?

1年くらいで自然に治るとされる五十肩の症状ですが、痛みが再発したり、反対側の肩にも同じような症状がでてくることがあります。

しっかり治したい方は整体を受けることをおすすめします。肩関節に関連する筋肉を緩めることで痛みをより早く治すことができます。

頚椎症・頚椎椎間板ヘルニア

中高年の首の痛みの原因として多い、頚椎症や椎間板ヘルニアは骨の変形や椎間板の変性によって引き起こされる病気です。

神経根が圧迫されると、その神経が支配している領域に症状が現れ、神経を沿うように首から肩、腕へと強い痛みや痺れが走ります。

高い場所を見上げたり、棚の上の物を取るなど、首を後ろへ反らせると圧迫が強くなるため、症状が酷くなります。

どうやって治す?

頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアによる神経根症は、急性期に保存療法を行えば、手術が必要になることはあまりありません。

施術によって、筋肉の緊張をやわらげたり、背骨を整えて頚椎にかかる負担を軽くすることが有効です。ほとんどが2~3ヶ月ほどで治ります。

頚肩腕症候群

首から肩や腕にかけての痛みやこりの症状を頚肩腕症候群といいます。特に原因となる病気がなく、いわゆる「肩こり」からくる症状を指します。

僧帽筋や肩甲挙筋といった筋肉が緊張し、疲労することで症状がでてくるようになります。

筋肉を緊張、疲労させる原因には、長時間の座り姿勢、猫背やなで肩といった歪み、運動不足による筋力低下などがあります。

どうやって治す?

姿勢を正し、長時間同じ姿勢を続けないように気をつけることが大切です。適切な体操によって筋肉を鍛えることもよい姿勢をキープするのに有効です。

施術では、猫背やストレートネックなどの身体の歪みを整え、肩の筋肉の緊張を緩めていきます。

まとめ

更年期における二の腕の痛みは、さまざまな要因によって起きています。

生活を改善しないと繰り返すことになるので、適切なケアや運動を心がけることが大切です。

以上、「更年期の二の腕の外側の痛みは五十肩?」でした。

整体の操和

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  • この記事を書いた人

又吉陽平

整体学校を卒業後に複数の施術所で経験を積み、2013年に全国的に著名な治療家に師事する。修業期間を経て2014年4月に整体の操和を開業。痛みや痺れに悩む多くのお客様を改善に導く。操体医学院認定整体師。

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