エクササイズ

痛みを解決する為には、緊張した筋肉を緩める必要がありますが、マッサージやストレッチなどで筋肉を緩めても、再び筋肉が硬くなってしまうことがよくあります。

このような問題を解決するには、筋肉の使い方を修正しなければなりません。

バランスを安定させる運動

筋肉に異常が起きる原因は、生活の中に潜んでいます。

偏った身体の使い方、座っている時間が長い、身体をあまり動かさないといった習慣や、骨折や捻挫といった過去のケガが原因で異常が起きやすくなります。

つまり、普通に生活をしているだけでも、筋肉の状態は悪くなってしまうのです。

身体に弱い筋肉や働いていない筋肉があると、バランスが崩れてしまい、特定の場所に負荷がかかりやすくなります。

負荷がかかっている筋肉は硬くなり、身体を支える力や動かす力が低下します。

せっかく筋肉を緩めても、又すぐに元の状態に戻ってしまう場合には、身体のバランスを崩す原因となっている筋肉に働きをかけなければなりません。

運動は何でもやればいいというものではなく、炎症が起きないように内容を選択して行う必要があります。

特に重要なのがハムストリングス、多裂筋、腹横筋、腹斜筋と呼ばれる筋肉です。(症状によっては対象となる筋肉が増えます。)

筋肉の緊張を取り除くアプローチを行った後に、運動による身体のバランス調整を行います。

対象となる筋肉を正常に働かせることで、痛みや痺れといった症状を繰り返さない身体を目指していきます。
  • この記事を書いた人

又吉陽平

整体学校を卒業後に複数の施術所で経験を積み、2013年に全国的に著名な治療家に師事する。修業期間を経て2014年4月に整体の操和を開業。痛みや痺れに悩む多くのお客様を改善に導く。操体医学院認定整体師。

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