座ると尾てい骨が痛い人に最適なエクササイズ

座ると尾てい骨が痛い人に最適なエクササイズ
椅子に座ると尾てい骨が痛くて困っています。
腰椎に問題が起きると尾てい骨付近に痛みを感じる方がいます。

尾てい骨に痛みを感じる方の特徴や、痛みを緩和するおすすめエクササイズを紹介します。痛みが気になる方は記事の内容をご参考ください。

尾てい骨(尾骨)ってどこの骨?

尾てい骨(尾骨)ってどこの骨?

尾てい骨は脊椎の最も下にあり、尻尾のように出てる骨です。

正式には尾骨と呼ばれ、骨盤を含め上半身を支える大事な役割があります。

尾てい骨は進化の過程でなくなった尻尾の名残とも言われています。

どうして座ると尾てい骨が痛くなるのか?

どうして座ると尾てい骨が痛くなるのか?

一日の座る時間が長い人は、腰椎(腰の骨)が硬直しやすい傾向にあります。

腰椎が硬直すると、身体を支える力が弱くなり、猫背のような悪い姿勢になりがちです。

その結果、筋肉や神経が緊張し、尾てい骨周辺に痛みを感じやすくなります。

(腰椎の柔軟性が低下すると、力を入れたり、しゃがむ時にも、尾てい骨周りに痛みを感じやすくなります。)

突然、尾てい骨が痛くなる理由は、身体の硬直が限界に達した為です。

尻もちを突いたり、ぶつけたりして痛みがでた時には、打撲や骨折などが考えられます。痛みが長引く場合には、整形外科を受診しましょう。

尾てい骨の痛みはスポーツをする10代の子供にも現れます。

「座ると痛い人向け」尾てい骨のエクササイズ

アドバイスさせていただく内容は、腰椎の弾力性を取り戻すことによって、尾てい骨周辺の痛みを緩和するエクササイズとなります。

このエクササイズを行うことによって、尾てい骨のポジションが安定し、楽に座れるようになります。

休憩中にもできる簡単な内容なので、椅子に座っている時や立ち上がる時に尾てい骨が痛い方は是非、お試しください。

※出血、排尿障害がある方は先に病院を受診してください。又、打撲や骨折など原因がはっきりとしている場合、体勢が困難な場合にはエクササイズをお控えください。

尾てい骨痛のケア1

1.肩幅より少し大きめに足を開きます。
2.お尻を後ろへ大きく下げながら股関節を曲げます。
3.上半身を無理のない範囲で反らせます。

※お尻は下げ過ぎないようにご注意ください。一連の動作をゆっくり5,6回ほど繰り返します。

尾てい骨痛のケア2

1.肩幅に足を開きます。
2.(反り腰を回避するために)お尻の穴を閉めます。
3.背筋を伸ばして顎は軽く引きます。
4.ゆっくりと呼吸をしながら上半身を左右に捻じります。

※なるべく全身をリラックスさせながら行います。膝は軽く曲げても構いません。1分間40~50回程度を目安に左右へ動かします。

ケアは1日に2~3セット行うと効果的です。中学生以下のお子さんがやる場合には親御さんがフォームを確認しながら行ってください。

まとめ

尾てい骨が痛いと感じる方の多くは、腰椎が硬直している状態です。

腰椎が硬直してくると、身体を支える力が弱くなり、椅子に浅く座ったり、足を組んで座りたくなる、といった悪いクセが見られるようになります。

普段、座っている時間が長い人は、腰椎の弾力性を取り戻すエクササイズを行うことで、尾てい骨周辺の痛みを改善させることができます。

以上、「座ると尾てい骨が痛い」についてでした。

沖縄県で尾てい骨の痛みにお悩みの方は当院へ

住所〒901-2125 沖縄県浦添市仲西2丁目1-17 パームハイツ103
休業不定休(ホームページ、店舗カレンダー、LINEでお知らせ)
営業10:00~21:00(日曜は17:00まで)
予約098-876-4948(施術中は留守電対応となります)

お電話でのご予約・お問い合わせはこちら

ネット予約はこちら

  • この記事を書いた人
又吉陽平

又吉陽平

職業 整体師「プロフィールはこちら」離島を含め県内全域のお客様を施術。「寝ることによって治る身体」を取り戻すお手伝いをしています。

© 2022 整体の操和【公式】沖縄で慢性的な痛みと症状を改善する Powered by AFFINGER5