ぎっくり腰になったら

ぎっくり腰になったら

ぎっくり腰になった方へ

  • ぎっくり腰は自然に治る?
  • 医療機関に行くべき人とは?
  • 早く治す方法とは?
  • 悪化させる行動とは?
急に強い痛みが出てしまって。どうしたら治りますか?
それでは、ぎっくり腰になった時に気をつけたいことや早期快復のポイントを説明します。

現在、お困りの方や、症状を繰り返しそうな方は是非、ご参考ください。

ぎっくり腰になったらどうすればいい?

ぎっくり腰になったらどうすればいいの?

ぎっくり腰になったら先ずは安静にする必要があります。その後は軽い運動で身体を動かし、硬くなった筋肉を緩めましょう。

先ずは安静にする

通常なら、安静にしていれば2~3日ほどで激痛は治まります。なるべく楽な体勢を維持できるように心がけてください。

安静にできない場合

本来、休ませなければならない状況にも関わらず活動されるわけですから、快復が遅くなることが考えられます。

以前からぎっくり腰を繰り返したり、痛みをずっと放置している方は、安静にしているだけではよくならないことがあります。

その後は軽い運動をする

ぎっくり腰の激痛が引いた後は、積極的に身体を動かすようにしましょう。ウォーキングや軽い体操で硬くなっている筋肉をほぐしていきます。

その後は10日~1ヶ月ほどで違和感が消失するはずです。

痛みや違和感が強くなる場合は中断してください。

治るまでの目安

  • 歩行時は痛みが少ない、立ち上がる時や寝返りといった特定の動きが痛い

このようなケースでは、安静にしていると自然とよくなることが多いです。痛みが引いてきたら軽い運動などで積極的に身体を動かしましょう。

  • 自力歩行が困難、腰部が曲がって伸ばせない、抜けるような感覚がある

このような場合には特に注意が必要です。安静にしているだけでは痛みが引かず、治るまで時間がかかってしまう方が殆どです。

楽な体勢が殆どない重症ケースでは、歪みやバランスといった問題の解決が必要です。

バランスの調整ができる施設へ

ぎっくり腰は自然とよくなることが殆どですが、しばらく安静にしていても激痛が引かなかったり、中には骨折していた、といったケースもあるので注意が必要です。

ぎっくり腰を早く治したい方や繰り返したくない方はご参考ください。

バランス調整ができる施設へ

症状が重たい方ほど施術の必要性を感じているはずです。

ぎっくり腰を起こす人は元々、腰部の筋肉が硬い傾向にあります。筋肉が硬くなりすぎると筋肉を揉んだだけでは良くなりません。

何故、筋肉が硬く緊張しているのかを考え調整を行う必要があります。

ポイントは身体のバランス

バランスの悪い身体は筋肉への負担が大きくなり疲れやすくなります。逆にバランスの良い身体は、骨で身体を支えることができる為、筋肉への負担は少なくなります。

ぎっくり腰になる方の殆どがバランスが悪く、筋肉を酷使しているような状態です。

施術では機能低下した筋肉を働かせることによってバランスを整え、腰部への負担を軽減させていきます。

これらの問題が解決できると、歩行困難な状態に陥っている場合でも施術後には楽に歩けるようになります。(筋肉の状態によって効果は異なります)

1人で歩けなかったぎっくり腰がよくなっていく様子です。

施術時の注意点

うつ伏せの体勢は腰部の緊張が強くなってしまうので非常に危険です。

ぎっくり腰の方には、なるべく負担の少ない方法で慎重に調整を行わなければなりません。

当院では座位による調整も可能です。激痛がある場合でも安心してご来院ください。

状態にもよりますが、1~3回の施術回数が目安となります。激痛が軽減した後は積極的に身体を動かし、筋肉の柔軟性を取り戻すように努めましょう。

ぎっくり腰の痛みはだいぶ楽になりました。浦添市50代女性の感想。

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ぎっくり腰の痛みはだいぶよくなりました

50代女性

安静が難しい方や、ぎっくり腰を繰り返している方にも整体はおすすめです。

病院へ行くべき人

圧迫骨折や内臓疾患などが原因になると、時間が経過してもよくなる気配がなかったり、どんな体勢になっても苦痛を感じるようになります。

特に50代以上の女性でぎっくり腰を頻繁に繰り返している方は、先に病院で状態を確認しておくと安心です。

検査で異常がなければ、お早めに当院へお越しください。しっかり身体を整えておくと今後の再発予防に繋がります。

ぎっくり腰になった時の応急処置

ぎっくり腰になった時の応急処置

ぎっくり腰の応急処置の内容です。誤った行動は快復を遅らせてしまうので注意しましょう。

痛めた当日は患部を冷やし炎症を抑える

氷を一度水にくぐらせから袋に詰めます。袋の中は空気が入らないようにしましょう。

患部を温めて治す方法もありますが、一時的に苦痛が強くなることがあります。初期の段階では、あまりおすすめしません。お風呂に浸かるのも我慢しましょう。

湿布を使う

やらないよりはマシな程度とお考え下さい。湿布を貼っただけでは大きな変化は感じられないはずです。

サポーター、コルセットを使う

サポーターやコルセットを長期的に使用するのはおすすめしません。腰部の緊張が強くなる恐れがあるからです。動作時だけに限定して着用し、安静時には外すようにしましょう。

痛み止めで一時的にやわらぐこともありますが、根本的な解決とはなりません。

ぎっくり腰になったらまとめ

ぎっくり腰は身体に限界が来たというサインです。激痛が引くまでは安静を心がけるようにしましょう。

ぎっくり腰によってできた身体の歪みを残してしまうと、今後もぎっくり腰を繰り返してしまう可能性があるので注意が必要です。施術によって身体のバランスを整えると早く治すことができます。

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  • この記事を書いた人
又吉陽平

又吉陽平

職業 整体師。1978年生まれ。2014年浦添市に操和を開業。離島を含め県内全域のお客様を施術。「寝ることによって治る身体」を取り戻すお手伝いをしています。

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