ぎっくり腰になったら

ぎっくり腰になったら

ぎっくり腰を起こした時に誤った行動をとっていると、痛みが長期化したり、症状が再発しやすくなります。

ぎっくり腰の程度によっても、とるべき行動は異なりますので、痛みを早く治したい方は本文の内容をご参考ください。

この記事では「ぎっくり腰」になった時の正しい行動と痛みを緩和させる方法についてを説明します。

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰とは、突然、腰にギクッとくる痛み、急性腰痛のことを指します。

身体を動かそうとすると激しい痛みを感じたり、酷い状態になると歩行がでなくなることもあります。

安静にしていれば通常2~3日ほどで強い痛みは引いてきます。

タイプ症状の特徴治るまでの期間
重度のぎっくり腰歩行が困難、全ての動作が痛い1~2週間
軽度のぎっくり腰歩ける、痛みは特定の動作のみ2~5日

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰のメカニズムは、まだはっきりとは解明されていませんが、腰周囲の筋肉に急激な収縮が加わることにより、強い痛みがでていることが考えられます。

準備段階の状態で身体を急に動かしたり、強い力を入れてしまうことが、ぎっくり腰の原因といえます。

くしゃみや咳、物を持ち上げた時や屈んだ時に痛みに襲われることが多いです。

ぎっくり腰の期間中の過ごし方

ぎっくり腰の期間中の過ごし方

ぎっくり腰になったら以下の点にご注意ください。期間中は無理な行動は禁物です。

先ずは安静に

ぎっくり腰の多くは関節の炎症を伴います。

炎症時には辛い痛みを感じることになりますが、損傷した組織を修復するのに必要な反応です。

炎症期間中は、なるべく腰部を動かさないようにするのが望ましいです。

ぎっくり腰の程度にもよりますが、発症後1~2日は安静を心がけてください。

※無理をしなければ1週間ほどで炎症は収束します。

病院へ行くべき人

通常、ぎっくり腰では病院へ行く必要はありませんが、1週間以上経っても痛みが全く治まらない場合には、圧迫骨折や内臓疾患といった問題が疑われます。

特に50代以上の女性で骨折を繰り返している方や、骨粗鬆症と診断された方、激しい運動をされる方などは病院での検査をおすすめします。

※骨密度が低いとちょっとした衝撃で圧迫骨折が起きることがあります。

仕事復帰まで何日休む?

ぎっくり腰の痛みがあまりにも酷い場合は、最低でも2~3日ほどは仕事を休職すべきです。

仕事を休めないからといって、無理に働いてしまうと、かえって症状を長引かせてしまうことになります。

痛みが軽い場合でも1日は休んで様子を見た方が安心です。

身体が段々と動けるようになってきたのを確認してから、復帰するようにしてください。

休職期間中の過ごし方については下記の内容をご参考ください。

ぎっくり腰が一日で治った?早期快復の知恵袋

ぎっくり腰が一日で治った?早期快復の知恵袋

ぎっくり腰を早く治す為の知恵袋を紹介します。

普段から疲労を溜め込まないように身体をケアしたり、内臓を冷やさないように注意することで、ぎっくり腰を予防することができます。

最も安全!動かして和らげる方法

「痛みのない範囲内で身体を動かす」

このような行動を繰り返してうちに、ぎっくり腰の強い痛みは段々と引いてくるはずです。

軽いぎっくり腰なら一日で身体の変化を感じられるはずです。

安全で即効性のある方法を紹介します。

パターン1

腰が抜けるような感覚や、前屈みになると痛いという方は以下のケアをお試しください。

ぎっくり腰が一日で治った1

1.骨盤の出っ張りの部分を親指を使って内側へ押します。
2.押したまま親指を軽く上にずらして立ち上がります。
3.何度か繰り返すうちに立ち上がり動作が楽になります。

ぎっくり腰が一日で治った2

※前に立ち上がるのではなく、上方向へ立ち上がるのがポイントです。

こちらの動画の内容もご参考ください。

パターン2

腰が真っ直ぐに伸びない、反らすと痛いという方は以下のケアをお試しください。

ぎっくり腰が一日で治った3

ぎっくり腰が一日で治った4

1.骨盤の出っ張りの部分内側を軽く押します。
2.身体を丸めて戻す動作をゆっくりと10回ほど繰り返します。
(丸める時には息をゆっくり吐きながら行います)
3.何度か繰り返すうちに腰が伸ばしやすくなります。

※痛みのない範囲内で身体を動かすようにしてください。

激痛が引いた後はウォーキングや体操などで積極的に身体を動かし、身体のバランスを整えましょう。

即効性があるのは冷やす?温める?

炎症を抑える為に冷やすという考え方がありますが、アイシングは痛めた当日だけに留めておいてください。その際には一定の間隔を空けながら患部を冷やします。

患部を温めると一時的に痛みが強くなることがありますが、その後の回復スピードは速くなります。温めたときに嫌な感覚がなければ、当日から温めることをおすすめします。

冬場のぎっくり腰は始めから温めるようにしましょう。

湿布やコルセットの使用

炎症を抑える湿布は2~3日ほどの使用で十分です。長く使っていてもそれほど変化は感じられません。

サポーターやコルセットは動作時に限定して着用しましょう。

長期的に使用すると腰部の緊張が強くなる恐れがあります。

ぎっくり腰でお困りなら当院へご相談ください

沖縄県でぎっくり腰でお困りなら当院へご相談ください

ぎっくり腰になる原因のひとつが身体の緊張状態です。

緊張が限界に達すると、くしゃみや咳といった何気ない行動でも、ぎっくり腰になってしまいます。

日頃から筋肉や神経をリラックスさせることができている人は、ぎっくり腰を起こすことが殆どありません。

施術では緊張している筋肉や神経をリラックスさせることによって、ぎっくり腰の痛みの緩和を目指します。

 

ぎっくり腰のお客様の感想

女性アイコン2

ぎっくり腰の痛みはだいぶよくなりました

50代女性

ココに注意

腰を揉んでしまうと炎症が広がり痛みが悪化します。

ぎっくり腰では、腰を押したり、揉んだりするのは大変危険です。

うつ伏せの体勢になって施術を受けてしまうと、腰部の緊張が増加し、立ち上がれなくなってしまうケースも少なくありません。

当院では、腰に負担をかけない方法で施術を行います。どうぞ、安心してご来院ください。

ココがポイント

改善するまでの目安として

  • 歩行時には痛みが少ない、立ち上がる時や寝返りといった特定の動きが痛い

比較的すぐによくなるケースとなります。

  • 自力歩行が困難、腰部が曲がって伸ばせない、抜けるような感覚がある

このようなケースでは治るまでに少し時間がかかってしまうことが多いです。

ぎっくり腰を年に何度も繰り返していたり、痛めた当日よりも翌日の方が悪化している人は、治るまでに時間がかかる傾向にあります。状態が安定するまでには2~5回ほどの施術が必要になります。

住所〒901-2125 沖縄県浦添市仲西2丁目1-17 パームハイツ103
休業水曜日
営業10:00~21:00(日曜・祝日は17:00まで)
予約098-876-4948(施術中は留守電対応)

お電話でのご予約

ネットでのお問い合わせ

まとめ

ぎっくり腰になったら先ずは安静が必要です。痛みが酷いときには無理はせずに仕事は休んでください。強い痛みが引いた後は、積極的に身体を動しましょう。

ぎっくり腰は日々の身体のケア不足が招く症状です。普段から適切なケアを継続していると、ぎっくり腰の再発を予防することができます。

ぎっくり腰を早く治したい方や、再発を予防したい方は一度、施術を受けることをおすすめします。

以上、「ぎっくり腰になったら」でした。

  • この記事を書いた人

又吉陽平

職業 整体師「プロフィールはこちら」離島を含め県内全域のお客様を施術。「寝ることによって治る身体」を取り戻すお手伝いをしています。


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