腰痛に関するお悩み

腰痛・ぎっくり腰

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腰痛・ぎっくり腰

こんな方におすすめの情報です

  • 寝ていても痛いときがある
  • ぎっくり腰を繰り返している
  • 身体を動かすときに痛みが強い
  • マッサージや電気治療が効かない
  • 妊娠中の腰痛が気になる

私も過去に酷い腰痛を経験していますが、現在は克服し、痛みのない生活を送っています。

症状が重くなることを防ぐためには、正しい方法で身体のケアを行なっていく必要があります。慢性的な腰痛を克服したいとお考えの方は是非、記事の内容をご参考ください。

腰痛の主な原因は、身体の歪みやバランスの問題です

腰痛の主な原因は、身体の歪みやバランスの問題です

腰痛の主な原因は、身体の歪みやバランスの問題です。

歪みがあると、身体を支える力が低下し、腰に疲労が溜まりやすくなってしまいます。片側の筋肉が使われてない状態が長く続くと、バランスは悪くなり、痛みやこり感といった症状を感じるようになります。

すなわち、腰が疲れやすくなる原因を排除しなければ、腰痛そのものがよくはなりません。

その他にも身体の歪みやバランスの問題を放置し続けた結果、血流が悪くなったり、関節が動かしづらくなったりして、様々な不調を招くことが考えられます。

ココがポイント

身体のバランスを整えている人は疲れにくい

急性腰痛による前屈の制限の様子。

腰痛を招きやすい身体の状態とは

腰痛を招く姿勢

こちらの写真の女性は身体に捻れの歪みがあり、腰部に強い緊張が起きている状態です。このような場合には、高い確立でぎっくり腰を繰り返します。

腰痛が現れやすくなる身体の状態についてを説明していきます。

ココがダメ

骨盤(仙骨)が傾き、背骨全体が左右にSの字に湾曲

・腰からお尻にかけて、片側にピリッとした痛みがある
・太ももからふくらはぎにかけての痛みがある
・座った時のお尻から太ももにかけての痛みがある
・左右の足の長さに違いがある

ココがダメ

骨盤が後傾している

・腰が重く痛む、叩くと気持ちよい
・立ち上がるとき、腰がなかなか伸ばせない
・猫背で肩が前方に巻き込む

ココがダメ

背骨の前後のカーブがなく、直線的

・ウエストから肩甲骨にかけて平らになっている
・肩のラインに丸みがなく、いかり肩
・顎関節の動きが重い、又は痛みがある

ココがダメ

骨盤が過剰に前傾している

・腰が反っている為、腹部とお尻がでている
・腰を後ろへ反らすと痛い
・両膝の痛み
・骨盤が硬直している為、生理痛がひどくなる

腰痛持ちの人の多くにこのような背骨や骨盤の歪みが目立ちます。

腰痛は全身をチェックすることが必要な理由

腰痛は全身をチェックすることが大切な理由

身体の歪みの問題を解決できると、痛みは解決しやすくなるのですが、背骨や骨盤が歪んでしまった理由を考える必要があります。

例えば、身体の土台である足関節のバランスが崩れてくると、その上部にある膝関節のバランスが崩れます。膝関節のバランスが崩れてくると、股関節のバランスが崩れ、やがて骨盤のバランスを悪くさせてしまうことになります。

(過去に足首の捻挫や骨折の経験がある人は腰痛を繰り返しやすい傾向にあります)

身体の一部分を見るのではなく、身体全体を見ていくことが必要です。

足部の歪みをチェックしてみましょう

ご自身でできる簡単なバランスのチェック方法がありますので確認してみてください。

仰向けで寝てみて自分の足の向きを確認します。ハの字になっていたり、左右で足先の向きが違ったりしませんか?このような人は高い確率で腰痛を起こしやすいです。

ヒールのある靴を長く履いていたり、過去に捻挫などのケガをしたことがある人は、足部の問題が現れやすい傾向にあります。

腰痛になりやすい人

腰痛に良いとされる体操やストレッチを行なっても変化を感じないのは、このような問題を解決していないからです。

ぎっくり腰とは、腰部の緊張が限界を超えた時に起こる激しい痛み

突然、現れるぎっくり腰の症状は、重たいものを持ったり、腰に大きな負担をかけていない場合にも現れます。腰部の緊張が限界に達した時に起きる現象なので、普段からの問題の蓄積が原因といえます。

ぎっくり腰が1人で歩けなるまでに回復。

始めは1人で歩けないような状態でしたが、自力で歩けるまでに回復しました。

ぎっくり腰の報告メール

ぎっくり腰は、腰部の筋肉の緊張を取り除くことによって早期改善することが可能です。

ぎっくり腰になったときに気をつけたいこと

ぎっくり腰の痛みは通常2~3日くらいで引いてくるものですが、セルフケアを継続し、再発予防を心がけることがとても大切です。

ぎっくり腰になった場合は次のようなことに気をつけましょう。

無理に動かさない

ぎっくり腰は安静を心がけましょう。無理に身体を動かしてしまうと炎症が広がり、かえって安定が遅れてしまうことがあります。2~3日の間はできるだけ安静が必要です。

痛めた当日は氷袋で患部を冷やし炎症を抑える。

(氷は一度水にくぐらせ、空気が入らないように袋につめます)

患部を温める方法もありますが、一時的に痛みが強くなってしまうことが多いので、あまりおすすめしません。

安静にできない場合

本来、身体を休ませなければならない状況にも関わらず活動されるわけですから、よくなるまでにはそれなりに時間がかかってしまうことになります。

行動や姿勢など、できる限り辛い内容を避けるようにします。

※腰のサポーターを長期的に使用するのは身体によくありません。

強い痛みが引いたら

強い痛みが引いたら、今度は積極的に身体を動かすようにしましょう。硬くなっている筋肉をほぐしていくような感覚です。

ウォーキングや簡単な体操などがおすすめです。痛みや違和感のある動作があったらすぐに止めましょう。

※腰を反らせて痛みがでる場合には、腰を無理に反らせる様なストレッチを行ってしまうと、再び腰を悪化させてしまうことがあります。

不快な動作は身体を歪ませる原因になることが多いです。

タイプ別の問題点と解決方法

タイプ別の問題点と解決方法

腰痛の感じ方は様々ですが、タイプ別のアプローチ方法を解説します。

椅子に座ると腰痛になる

腰痛で椅子に座ることが難しいという人は少なくありません。

椅子に座るときには股関節が屈曲します。この時に腸腰筋と呼ばれる筋肉は収縮した状態になります。

筋肉が収縮すると、骨を引っ張り、身体に歪みを作りやすく、結果的に腰部にストレスを与えることが考えられます。

立ち上がる際の腰痛

椅子から立ち上がるときには、収縮した筋肉が邪魔となり、動作時の痛みを誘発します。

座った時の腰痛と同様に、収縮した筋肉をほぐして歪みを整え、動作が楽にできる状態を作れると、腰痛は改善されます。

寝ると腰が痛くなる

この場合、仰向けで足を伸ばすと痛くなる人が殆だと思われます。

仰向けで足を伸ばす姿勢は、腰部の反りが生じやすい状態といえます。元々、反り腰の歪みがあれば、仰向けで寝ることによって歪みが強調されてしまい痛みが悪化します。

反り腰を治す為には、骨盤や背骨のバランスを整える必要があります。

横向きになっても痛みが出る場合は、仙腸関節部分に問題がある可能性があります。骨盤や股関節のバランスを整えることで問題は解決できます。

まとめ

人にはバランス(歪み)の許容範囲というものが存在します。何らかの問題が蓄積され、その許容範囲を超えてしまった時には、身体に不調が現れます。

バランス(歪み)を許容範囲の中に戻してあげれば、腰痛やぎっくり腰を繰り返すことはなくなります。自身の身体の状態を確認し、正しい方法でケアを継続していくことが大切です。

  • この記事を書いた人
又吉陽平

又吉陽平

2014年に整体の操和を開業。自身の不調の経験から同じような悩みを持つ方たちの力になりたいと想い日々研鑽を積んでいます。

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