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ガチガチに硬い背中の緩め方

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ガチガチに硬い背中の緩め方

ガチガチに硬くなった背中はマッサージだけでは緩みません。今回は硬くなった背中を効果的に緩める方法を紹介していきます。

仕事の休憩中にもできるケア内容なので、背中を楽にしたい方は是非、参考にしてみてください。

硬い背中を緩めるには

硬い背中を緩めるには

硬い背中を緩めるには、背中だけではなく、股関節や足といった離れた部分のケアが必須となります。

股関節や足の緊張がなくなると背中を動かすことが楽になり、背中そのものの緊張感が変化しやすくなります。

先ずは、背中が緩みやすくなる状態を取り戻すことが大切です。

※硬い背中を放置していると、ピリッとした強い痛みを感じたり、イスに長い時間座れない、首の痛みや頭痛の誘発といった、深刻な悩みを招くことがあります。

背中を緩めるコツ

背中を緩めるストレッチとして4種類紹介します。

【公式】沖縄で慢性的な痛みと症状を改善する|整体の操和|背中を緩めるストレッチ1

先ずは、椅子などを利用して写真のようにストレッチを行ないます。

・片足を台に乗せ、つま先を正面に向けます
・膝をつま先の方向、正面に向かって深く倒します


(足首に重心を乗せるつもりで)

※歪みが強いと膝が左右のどちらかにズレるので注意

【公式】沖縄で慢性的な痛みと症状を改善する|整体の操和|背中を緩めるストレッチ2

10秒キープした後、今度は身体を後方へスライドさせて脚の後面を伸ばします。

・床についた足を一歩後方に引きます
・台の上のつま先は立てて、お尻を引いていきます

10秒キープしたら再び前に倒していきます。この動作を前後に5~6回往復で繰り返します。

【公式】沖縄で慢性的な痛みと症状を改善する|整体の操和|背中を緩めるストレッチ3

同じくイスやテーブルを利用して行ないます。

・片膝をついて膝を後方へ引き、足の付け根あたりを伸ばします。
(左右それぞれ30~60秒を目安に)

【公式】沖縄で慢性的な痛みと症状を改善する|整体の操和|背中を緩めるストレッチ4

・写真のように片足を横に伸ばします
・両手で身体を支えながら、上半身を前方へ少しずつ傾けます
・大腿の内側を伸ばします
(左右それぞれ30~60秒を目安に)

気持ちよく伸ばせる範囲でストレッチを行ないます。上半身を前方へ深く倒すほど大腿の内側が伸びていきます。

ストレッチの前後に肩や背中を動かして比較すると変化を感じられると思います。

これらの筋肉は縮みやすい筋肉なので、ストレッチはこまめに無理のない範囲で行ないましょう。(特に寝る前は効果的です)

背中の負担を軽減する方法

立ち姿勢では、身体の後面の筋肉を使って身体を支えることが多く、背中の緊張を招く要因となります。

腹筋をうまく働かせることによって背中側の負担を軽減することができます。

腹筋にも種類があり、体幹の安定性を目的とした場合では、お腹を凹ませたときに働く腹横筋という筋肉を意識しなければなりません。

(腰痛にも効果的です)

しかし、単純に腹筋運動をしているだけでは腹横筋を意識することは困難です。

腹横筋は腹式呼吸(ドローイン)をすることによって効果的に鍛えることが可能です。

腹式呼吸は寝る前に20回ほど行なうと効果的です。仰向けに寝て両膝を立てながら行いましょう。

背中が硬くなる原因

背中が硬くなる原因は2つあります。ひとつは身体の土台である足腰の柔軟性の低下、もうひとつは身体を支える筋肉の機能低下(弱化)です。

デスクワークや運転といった座り姿勢が長く続いてしまうと、股関節や膝周辺の血流が悪くなり、筋肉に疲労が溜まってきて、足腰の柔軟性を低下させます。

足腰の柔軟性が悪くなってくると、姿勢を維持することが難しくなったり(猫背になりやすい)、動きがぎこちなくなったりして背中のストレスを強めます。

疲労の蓄積によって筋肉の働きが低下してくると、疲労を感じやすくなる為、悪循環となってしまいます。

背中を柔らかくする為には、疲労を溜めこまないように努めなければなりません。下記の方法で硬くなった身体を緩めましょう。

背中の硬さを確認する方法

立った状態で両手を前に伸ばして指先を合わせます。勢いを付けずに左右へゆっくりと捻れるところまで上半身を捻ります。

この時に指先がどの角度までいけるかを確認してください。可動域が90度より下回る場合には、背中の緊張が強いといえます。

他にも、身体を捻ったときにどこかに痛みやひっかかりがあり、動きに左右差を感じる方がいます。

両手を横からバンザイし、手の甲を頭の上であわせるようにします。肩に窮屈さを感じたり、肘が伸ばせない、腕が頭から離れると背中の緊張は強い状態です。

背中を強く押さないこと

背中を強く揉んだり、押したりすると、揉み返しが起きたり、かえって筋肉の緊張が強くなってしまうことが考えられます。

一時的な疲れであれば、患部を揉むことでもすっきりすることがあるかもしれませんが、筋肉の緊張を引き起こす原因を変えなければ緊張の緩和は難しいと思われます。

まとめ

硬い背中はマッサージだけでは緩みません。足腰の柔軟性を高め、筋肉の機能を回復させることによって緩和することができます。

筋肉に疲労を溜めこまないようにする為にも、日頃から身体のケアを行なうことが大切です。

以上、ガチガチに硬い背中の緩め方まとめでした。

  • この記事を書いた人
又吉陽平

又吉陽平

2014年に整体の操和を開業。自身の不調の経験から同じような悩みを持つ方たちの力になりたいと想い日々研鑽を積んでいます。

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