坐骨神経痛チェック

2014年6月13日

坐骨神経痛チェック
最近、お尻から太ももにかけて痛みを感じていてイスに座るのも辛いです。整体でよくなるのでしょうか?
坐骨神経痛には整体が有効なケースとそうでないケースがあり、お身体の状態をチェックして判断することが大切です。

坐骨神経痛は何らかの問題によって神経に圧迫が起きて現れる症状です。坐骨神経痛とは何かを知り、どのような原因によって痛みが起きているのかをチェックしましょう。

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛とは腰から足にかけて伸びている坐骨神経が様々な原因によって圧迫・刺激されて現れる痛みや痺れを指します。

人によって感じ方は異なりますが、歩行が困難になったり、座ることがつらく感じることが多く、腰からお尻、太もも、すね、足先など広い範囲で現れます。

医療機関でも原因を正確に特定できないことがあります。

坐骨神経の場所

坐骨神経の場所

坐骨神経は末梢神経の中で一番太く、長さは1メートルほどあります。総腓骨神経と脛骨神経に分かれ、腰椎から足の指まで伸びています。

何らかの理由で坐骨神経に圧迫が生じると、神経の通り道でもある臀部から下肢にかけて不調が起きやすくなります。

どの部分で神経圧迫が起きているのかを確認することが重要です。

坐骨神経痛を誘発させる要因

背骨の腰の部分の腰椎に異常が生じることによって、坐骨神経が刺激を受けたり、圧迫されることで発生するケースがあり、過度な運動や、長時間のデスクワークによる運動不足などが原因で起こることもあります。

疾患によるもの

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といったものが神経を圧迫し坐骨神経痛が現れます。

ヘルニアは時間が経過することでよくなるケースが多く整体が有効です。(一部手術が必要な場合があります)

脊柱管狭窄症と診断されている場合でも状態によっては整体でよくなることがありますが、実際に骨の変形によって神経が圧迫されていると手術が必要になります。

ヘルニアが原因の場合には、SLRという仰向けで片足を上げる検査で陽性反応がでやすくなります。

梨状筋症候群によるもの

上記イラストにもある梨状筋と呼ばれる筋肉に緊張が起きると、坐骨神経を圧迫し、不快感を招くと言われています。

一般的な治療例としては梨状筋のマッサージやストレッチなどが挙げられますが、効果を感じられないことが多いです。

坐骨神経痛チェックリスト

坐骨神経痛チェックリスト

  • 腰から足にかけてが痺れている
  • 歩くと足が痛い
  • 前屈、又は後屈で痛みが走る
  • 座っていると段々と辛くなる
  • 仰向けになると足腰が痛い

どれかひとつでも当てはまる場合は坐骨神経痛の可能性があります。

手術が必要なケースや、誤った施術によって坐骨神経痛が悪化するケースがあります。症状を招く要因をチェックし、適切なケアを行いましょう。

坐骨神経痛と診断されたら

坐骨神経痛の多くは筋肉の過緊張が原因で起きていますが、臀部や大腿部の筋肉の緊張を緩めようとしても、なかなか簡単にはほぐれるものではありません。

筋肉は理由があって緊張している為、先に問題を招く根本部分を変えていく必要があります。

何が原因で筋肉が緊張しているのかは、当院独自の検査法によって特定することができます。
坐骨神経痛で歩行が困難な状態が改善される

このように酷い状態でも、適切な施術を継続していくと良くなる可能性が高いです。

坐骨神経痛の感想1

女性アイコン

足の痺れは無くなりました!(疲労部分を取り除くことで坐骨神経痛は消失)

20代女性

坐骨神経痛の感想2

女性アイコン2

違和感、痺れもないです!(寝れないほどの坐骨神経痛がバランスを整えて楽に)

40代女性

早い段階で調整を行うと治りも早いのですが、身体の問題が多い方は適切なペースでの施術が必要になります。

下肢に力が入らない麻痺や排尿障害がある場合は

このような場合には手術が必要です。

これまで、手術はしたくないという多くのお客さまの改善をお手伝いしてきましたが、麻痺が出ていたり、どんな体勢になっても全く痛みが引かないという方は、施術の範疇外と感じております。

当院の施術で対応ができないと感じた場合には、きちんとお伝えします。

臀部を強く刺激するのはNG

坐骨神経痛で注意したいことは、臀部を強く刺激するような施術は避けるということです。他院で臀部を強くマッサージされ悪化させて来院される方が少なくありません。

筋肉の緊張を緩めるのに強い刺激は必要ありません。強い刺激はかえってストレスとなり、逆効果になることが殆どです。

坐骨神経痛を悪化させない為にも治療院選びは慎重に行いましょう。

まとめ

「そのうち治るだろう」と思っていても、なかなか良くならないのが坐骨神経痛です。

坐骨神経痛の多くは、筋肉の緊張、血流悪化、身体のバランスの問題から起きています。疲労を溜め込んだ結果によるものなので、日頃から適切なケアを行うことが大切です。

坐骨神経痛が酷くなってくると、治るまでに時間がかかってしまうことがあるので、できるだけお早めにご来院ください。

今現在、行なっている治療の効果が感じられないのであれば、アプローチの仕方が不十分だったり、内容が誤っている可能性があります。

当院では医療機関とは異なるアプローチによって問題を解決いたします。

痛み止め、ブロック注射が効かない、梨状筋をほぐしてもよくならない、他院で施術後に悪化してしまった、という方は是非、ご相談ください。

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又吉陽平

又吉陽平

1978年生まれ。浦添市出身。2014年に操和を開業。お客様は県内全域から来院されます。twitterではセルフケア動画を紹介しています。

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