対処方法

朝腰が痛くて起き上がれない時の解決策

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朝起きたら腰が痛い人への解決策

朝腰が痛い人の多くには、身体の歪みを確認することができます。歪みは就寝中の筋肉の緊張や血行不良を招きやすく、痛みを増長させる傾向にあります。

この記事では、効果的なケア方法や身体を起こす際の工夫など、腰への負担を軽減するポイントを解説しています。

慢性化している場合でも、少しの工夫によって痛みを軽減することができるので、朝の腰の痛みでお悩みの方は是非、ご参考ください。

朝腰が痛い人でも楽に起き上がれる方法

朝、腰が痛い人でも楽に起き上がれる方法

朝、腰が痛い人が注意すべき点は、身体を急に起こさないことです。

硬くなっている筋肉を無理に動かそうとすれば、痛みやケガを招くリスクが高くなります。

身体を起こす際には、就寝中に硬くなった筋肉を一旦、緩めてから起き上がるように努めましょう。

又、起き上がる際の腰への負担が原因で、腰部にダメージを蓄積させている可能性があります。

起き上がる際には、なるべく腰に負担を与えない動作を実践しましょう。

それでは、それぞれのポイントについてを詳しく解説していきます。

注意ポイント

腰部の緊張が強い人ほど、身体を起こすまでに時間がかかる傾向があります。

腰の動きを円滑にしてから起き上がりましょう

3つのストレッチを紹介します。就寝中に硬くなった腰の筋肉を緩めてから、起き上がる習慣をつけましょう。

長時間、同じ姿勢で仕事をされる方は筋肉が硬くなりやすく、強い伸び感があるかもしれません。筋肉は気持ちよく伸ばすのがポイントです。

以下の注意点を確認しながら行ってください。

腰の動きを円滑にするケア1

ポイント

・寝た状態で両膝を立てます。
・先に痛みのない方向へゆっくり倒します。
・気持ちよく筋肉を伸ばすのがポイントです。
・伸び感がなくなるまでキープしましょう。

気持ちよく伸ばすことができたら、反対側も伸ばしましょう。伸び感がなくなれば、腰部の緊張は緩和されています。

身体を捻じりながらの作業や座り癖がある方、横向き寝で寝返りを殆どしない方は緊張しやすい部分となります。

腰の動きを円滑にするケア2

ポイント

・横向きに寝て行います。
・足の甲や足首近くを掴み、太ももの筋肉を伸ばします。
・筋肉の緊張が強いと膝を曲げることが困難に感じます。
・30秒×2回

太ももの筋肉が硬くなることによって骨盤のバランスが悪くなり、腰の痛みを招きます。

就寝時に硬くなりやすい部分なので両足ともしっかりと伸ばすようにしましょう。

腰の動きを円滑にするケア3

ポイント

・お尻をかかとに近づけるようにして伸ばします。
・背中と腰がなるべく反らないように注意しましょう。

ヘルニアによる腰の痛みは、この体勢になると痛みが悪化する恐れがあります。痛みがでた場合は直ちに中止してください。

足腰の筋肉を柔らかくすると、腰の動きは円滑になり、身体を起こしやすくなります。無理のない範囲で継続してみてください。

上記の内容は就寝前にも行うと腰痛対策としての効果があります。

腰が痛くならない起き方を実践しましょう

腰が痛くならない起き方を実践しましょう

朝起きる際に足の反動を使って起きようとする人がいますが、このような起き方をしてしまうと、腰部が瞬時に緊張し、痛みを悪化させてしまうことがあります。

一旦、横向きの体勢になり、肘や腕を使って上半身を支えながら起き上がると、腰の負担を大きく軽減することができます。

最初は面倒に思うかもしれませんが、とても大切なことなので習慣化できるようにしましょう。

朝腰が痛い原因

朝、腰が痛くなる原因

朝腰が痛い原因の殆どが、日々の疲労によって起きる筋肉の緊張(収縮)と身体の歪みにあります。

普段から身体を動かさなかったり、重たい物を持ったり、身体へのストレスが強い方はこのような問題が起きやすいと言えます。

例えば、顔を洗ったり、靴下を履いたりする時に前かがみの姿勢で腰に強い痛みが現れることがありますが、これも筋肉の強い緊張という下地があって起きる症状です。

このような問題を解決するには、日頃から行動や身体のケアを意識することが必要です。筋肉が硬く緊張しないように気をつけていれば突発的な痛みも予防することができます。

ポイント

顔を洗う際には片足を前方に出す、あるいは片足を踏み台に乗せる、といった工夫によって身体の負担を軽減することが可能です。

布団やマットレスの問題?

寝具の問題により、就寝中に身体が痛くなってなってしまうことがあります。腰に問題を起こす寝方もあるので、気になるという方はこちらの記事もご参考ください。

腰痛時の楽な寝方
腰痛時の楽な寝方

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枕の問題?

起床時のこり感や痛みといった度々起こる不調から、枕が合っていないのでは?と感じている方は多いようです。

枕が合っていなければ、寝つきが悪くなったり、身体の負担が大きくなるのは確かですが、価格の高いオーダーメード枕を作っても寝心地に不満を感じている人は少なくありません。

身体に歪みがある場合には計測を行なっても良い枕を作れるとは限りません。枕が合わないと感じている人は、次の方法を試してみましょう。

タオルを使った方法

折りたたんだバスタオルやフェイスタオルを重ねて自分に合った枕を作ります。

枕に厚み(高さ)があると負担は大きくなってしまうので、少しずつ枚数を減らし、ベストな高さを見つけてください。

就寝中に辛くなってくる場合でも、ご自身でタオルの枚数を調整すれば寝やすくなります。

まとめ

普段から身体のケアを行なうことの重要性がお分かりになったかと思います。朝、腰が痛くなる人の多くは身体のケアが圧倒的に不足しています。

身体の問題を長く放置すれば腰の痛みを悪化させてしまうかもしれません。就寝前や起床時のケア、腰を痛めない行動などを日頃から心がけ、状態の改善に努めましょう。

上記の内容はベッドの上でも簡単に取り組むことができます。是非、継続してみてください。

以上、朝起きたら腰が痛い人への解決策でした。

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  • この記事を書いた人
又吉陽平

又吉陽平

1978年生まれ。浦添市出身。2014年に操和を開業。お客様は県内全域から来院されます。twitterではセルフケア動画を紹介しています。

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