症状チェック

椎間板ヘルニア

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椎間板ヘルニア

こんな方におすすめ

  • 腰から足にかけての痛みや痺れに困っている
  • 軽いヘルニアと診断された
  • 病院では満足できない
  • 手術はしたくない

痛みや痺れといった症状は手術の必要性がないケースが多々あります。病院でヘルニアが見つかった場合でも手術が必要なケースは稀です。

医療機関で改善できなかった方や手術は避けたいとお考えの方は是非、ご参考ください。

腰椎椎間板ヘルニア経過

ヘルニアが小さくなったレントゲン画像です。座り姿勢や歩くことが困難になり、病院の判断では手術が必要とされていた方でしたが、施術開始1~2か月後には大きく改善しました。

椎間板ヘルニアとは

椎間板ヘルニアとは
椎間板ヘルニアとは、背骨の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている椎間板が変性し、組織の一部が飛びだすことをいいます。

飛びだした椎間板の一部が付近の神経を圧迫し、腰や足に激しい痛みやしびれなどの症状を起こすと言われています。

例えば、一日の中で座る時間が長かったり、中腰や前屈みでの作業を繰り返していると、椎間板にかかる負担は大きなものとなりヘルニアを招きやすいといえます。(立っている時の2.5倍の負担になる)

椎間板は、外縁部分を構成する線維輪という靱帯様の構造物と、中心部に含まれる軟らかい髄核という構造物から成り立っています。

外縁部分の椎間板の線維輪が弱くなって膨隆したり、線維輪が断裂して中心部の髄核が脱出したりすると、近傍にある神経を圧迫するようになってきます。これが腰椎椎間板ヘルニアと呼ばれるものです。

参考:腰椎椎間板ヘルニア-日本脊髄外科学会

手術が不要なケース

痛みや痺れの症状は、ヘルニア以外の原因も考えられますので、完璧な手術を行った際にも症状が残ってしまうことがあります。

手術後に再発したり、悪化してしまうのは避けなければなりません。

症状=ヘルニアの問題、と決めつけないようご注意ください。

筋肉の緊張による神経の圧迫から、痛みや痺れが現れることが多く、このようなケースには整体が有効です。

身体の問題を解決しておけば、ヘルニア自体も消滅しやすくなります。

ココがポイント

筋肉の緊張は神経の圧迫に影響する

ヘルニアが原因で痛みや痺れの症状がでている場合には、痛みをコントロールできなくなり、どんな時でも症状を強く感じます。

足の麻痺から身体を支えることが困難になるケースも少なくありません。

このような状況になってしまうと、手術をした方が改善が早いです。

ココに注意

手術が必要な場合と、そうでない場合を的確に判断すること

ヘルニアの再発予防について

ヘルニアの再発予防について

神経圧迫の大きな原因として、筋肉の緊張とヘルニアの問題があります。

レントゲン検査でヘルニアが確認できても、筋肉の問題を解決すると症状が楽になる症例は数多く存在します。

しかし、今は軽度のヘルニアでも、その内に神経に影響を及ぼすほど進行する可能性があります。

椎間板にかかる負担を軽減できれば、ヘルニアは自然と消滅しますが、身体の問題を放置し続けると症状の悪化が考えられます。

症状の再発予防には、身体の歪みを整え、椎間板にかかる負担を軽減することが求められます。

例えば、背中の筋肉が収縮すると上下の背骨が近づくようになり、背中や腰が反るような歪みが見られることがあります。この背中の反りが強くなればなるほど、椎間板の負担は大きなものとなってしまいます。

(逆に腰を丸めた状態が長く続いても、椎間板にかかる負担は大きくなり同様のことが起こる可能性がある)

椎間板にかかる圧が高ければ、やがて椎間板は押しつぶされたり、収まりが悪くなって飛び出すことが考えられます。

疲労を溜め込みすぎたり、長時間、同じ姿勢を続けることはヘルニアが生じるきっかけとなってしまいます。筋肉を適切にケアすることによって椎間板にかかる負担を軽減していくことが早期改善に繫がります。

ヘルニアに有効な整体

椎間板ヘルニア口コミ1

椎間板ヘルニア口コミ2

軽度のヘルニアとしびれ

整形外科で軽度のヘルニアと診断された男性。

時々、腰を動かせないくらいの痛みがあり、足先にはしびれが現れているそうです。

動作の確認をしてみると、腰を丸める動作では痛みが強くなり、逆に腰を反らす動作では気持ちの良い感覚があるようです。腰を捻転させた時には左側への動作に制限がありました。

頸、脊柱に歪みが見られ、右足が左足と比べると1.5センチほど短くなっています。両方の膝裏にこりがあり(身体のバランスの崩れは膝裏にこりが現れる)左の大腿部に強い緊張が確認できます。

以前、ケガで足首を曲げる動作ができない時期があったようで、足部にも問題を起こしているポイントがあるのではないかと判断しました。

つま先を下げる動き(足首の可動のチェック)では膝裏のこりが消失することが確認できました。両方の足の裏に自分の手をあて、ぶれないよう支えをつくり、ゆっくりと足裏を踏み込むように誘導します。

腰部のあたりに感覚のよさがでてくることがわかり、屈曲の動作を確認してみると、腰痛が軽減、前に曲げる動作が楽にできるようになりました。

次に、かかとをゆっくりと伸ばします。(大腿部の緊張を取り除く為)伸ばしやすい足の踵に補助抵抗を加えながら身体を誘導します。この動きにも腰部を中心に良い感覚があるとのことでした。

しばらくすると股関節のつまり感が消失。膝裏のこりもなくなり、足が軽くなりました。

右の足首に抵抗を加え、楽な方へ捻る動きを誘導し(股関節と足首の調整)少し動いたところで抵抗を加えると身体全体が連動します。

腰を捻ったときの制限はなくなり、動作にも安定感がでてきました。

レントゲンの診断だけでは痛みの本当の原因はわかりません。今回のケースでは筋肉の問題が身体の歪みを引き起こし、痛みを発生させていることがわかりました。

頚椎ヘルニア

病院で頚椎にヘルニアがあると診断された女性。

首が痛いという女性には、首の後ろに大きなこりを確認することができ、それを押すと嫌な痛みを感じるようです。肩甲骨にも強い痛みが表れるポイントを確認できました。

首や肩が痛いと言っていても原因は別の部分にある場合が殆どです。気になった足部から調整を行うことにしました。

膝裏を探ってみると、はっきり大きなこりが両足に確認できます。軽く押さえただけでもかなり痛い様子です。

左手をバンザイすると膝裏のこりは消失。身体全体が繋がっていることがわかります。

左腕を優しく補助しながら気持ちよく伸ばすと、こり固まった部分が緩み、身体のバランスはよくなることが多いです。調整を行うと膝裏のこりは綺麗に消えてなくなりました。

うつ伏せになって膝を曲げて踵をお尻に近づけてみると、片方の足には違和感があります。曲げると窮屈なので逆に伸ばしていくように調整を行いました。

3回繰り返すと身体が柔らかくなり、かかとが楽にお尻につくようになり、腰と肩甲骨、首のこりが消失したのを確認。症状が楽になりました。

ヘルニアと診断されても筋肉の調整で身体のバランスが整うと痛みがよくなることが多いようです。

まとめ

ヘルニアの手術が必要なケースは全体の1割ほど。殆どの症状は、身体の歪みや筋肉の問題から起きます。

椎間板への負担を軽減することがヘルニアの予防につながります。筋肉の働きを正常に戻せるように努めましょう。

痛みやしびれでお困りの方のご相談お待ちしております。

  • この記事を書いた人
又吉陽平

又吉陽平

2014年に整体の操和を開業。自身の不調の経験から同じような悩みを持つ方たちの力になりたいと想い日々研鑽を積んでいます。

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