手・足

立ち仕事での足の痛みを緩和する

投稿日:2018年7月17日 更新日:

今回は立ち仕事で足が痛くなる時の対処法を沖縄県の整体師がアドバイスいたします。仕事中に立ちっぱなしで腰や足が痛くなるという方は是非ご参考ください。

立ち仕事での足の痛みについて

私自身も過去に長時間の立ち仕事を経験しています。当時は立っているだけでも足腰が痛く、特に前屈みでの作業が辛かったのを覚えています。

立ち仕事で痛みを感じる人の多くには、身体の歪みや筋肉の強い緊張を確認することができます。身体のバランスと筋肉の問題を解決することができれば、立ち仕事での痛みを楽にできるはずです。

立ち仕事での足裏(かかと、足指)の痛み、ふくらはぎがつりやすい、だるい、股関節や膝関節が痛いといった症状を放っておけば、身体のバランスはどんどん悪くなり、歪んだ身体を固定化させる原因を作ってしまいます。

身体が歪む→
身体を支える為に筋肉に余計な力がかかる→
疲労しやすくなる→
痛みや違和感が現れる

身体が歪んだ結果、筋肉が疲労しやすくなり、やがて痛みや違和感といった不調を感じやすくなります。

足の問題を放置した結果、腰や背中といった離れた部分を痛めてしまうのも珍しくはありません。実際に腰痛を感じている方の多くに、足の筋肉の緊張(硬くなっている)と身体の歪みを確認することができます。

仕事中に前屈みになることが多い、重たいものを持つ、靴が合わない(ストレスを感じる)といったケースでも、足の負担は大きくなってしまいます。

立ち仕事で感じている痛みを解消する為には、このような問題を解決していかなければなりません。

痛くなる前にできること

足に疲れを感じたら、マッサージやストレッチなどを行い疲労を溜めこまないように努めることが大切です。

もし、何もしなければ筋肉はどんどん硬くなり、血流を悪化させてしまいます。血流が悪くなると、疲労物質や痛みを発生させる物質が滞り、痛みを悪化させます。(これでは悪循環です)

筋肉の疲労が解消されると、身体のバランスが整い、回復力が向上します。(寝ることによって治る身体になります)

原因となる疲労を軽減する

立ち姿勢を意識すると足の痛みはいくらかは楽になるかもしれませんが、そのような姿勢を長く維持するのは難しいはずです。

良い姿勢を意識していても、かえって筋肉の緊張を強くさせてしまっていることもあります。

では、どのようにすれば楽にすることができるのでしょうか?

立ち姿勢を悪くさせてしまう一番の要因は靴にあります。足元の問題は、身体全体のバランスに影響を及ぼします。

現代の靴はデザインやフィット感を重視するあまり、安全性や機能性が低下していると言われています。

(靴は本来、身体を守る為の道具として作られ安全性、機能性を最重要視されていました)

特に健康に関わってくるのが靴のフィット感です。フィット感には心地よさがあるので、何となく健康にも良さそうな気がしますが、ここには落とし穴がありました。

フィット感がもたらす心地よさは、身体の弛緩を誘発します。安静時の弛緩は身体に好ましいものですが、立ち仕事などの活動時にまで身体が緩んでしまうと問題が発生しやすいのです。

危険から回避する動作が遅れて思わぬ怪我をしたり、重力に負けやすくなり、筋肉疲労や筋力低下、身体の歪みを引き起こしやすくなります。

そして、このような靴のフィット感の問題を起こす主な要因はインソール(中敷)です。

市販されているインソールや専門機関が製作するオーダーメードのインソールなど種類は豊富ですが、自分の身体に本当に合ったものを見つけるのは難しいと思われます。

インソールによっては身体に弛緩を招いてしまう物もあり、立ち仕事での不調を解決できない場合があります。

正しい立ち方を維持することのできるインソールはそう多くはありません。現在、治療業界でも圧倒的に支持されているおすすめのインソールがこちらです。

三点バランスインソール

(当院でも販売しています)

拇指球、小趾球、踵骨のそれぞれを結ぶ3つのアーチの形成に着目し、三点支持によって人間本来の素足感覚を取り戻し、健康を促進することができます。

安全靴やサンダルへの使用も工夫することによって可能です。

足がつったり、むくみやすい時の対策法

夜中に足がつったり、足がむくみやすいといった症状には、血流の問題が原因となっていることが多いです。

心臓は収縮して血液を押し出しますが、下半身の血液はふくらはぎの筋肉が活躍することで循環をサポートしています。

筋肉が収縮、弛緩してポンプの役割を果たしているのですが、ふくらはぎの筋肉が硬くなっていると、ポンプ作用がうまくできず、血流は悪化します。

ふくらはぎが、パンパンに張って掴むと痛いと感じる人は、血行不良によって、むくみ、冷え、こりや痛み、ほてり、生理不順などの様々な症状を招く可能性が考えられます。

整体でふくらはぎを柔らかくする

股関節の歪みはふくらはぎの緊張の原因となります。特に女性の足の冷えやむくみに悩む方の多くに股関節の歪みがみられます。

仰向けで寝て両足の向きを確認してみてください。両足、もしくは左足のつま先が右と比べて内側に向いていたりしませんか?

このように股関節が硬い場合には、股関節の調整が足の症状の改善に効果的です。

ふくらはぎのセルフケア方法

テニスボールを1つご用意ください。正座の姿勢になり、ふくらはぎと大腿の裏でボールを挟むようにして筋肉をほぐします。しばらくキープして痛みが半減したらボールをずらして又キープして筋肉を緩めます。

やりすぎもよくないので、両脚で5分以内に終えるようにしましょう。

足首に痛みを感じる

3週間前から足首に痛みがでている沖縄県豊見城市の男性への整体施術例。足首の痛みは旅行で歩ている時に現れたそうで、歩行時に痛みがあり、動かしただけでも痛みを感じるそうです。

関節の捻れ

足首を外へ捻る動作に抵抗がありましたが、捻れを整えても足首の痛みに大きな変化はありません。

今回、足首の痛みに大きく関与していたのは大腿部でした。調整後は痛みが消失。立ってもらって足首を動かしてもらい、痛みがでないことを確認して終了となりました。

足首の痛みに対して行った施術は、足首の調整、大腿の調整、そして股関節の調整です。わずか10分くらいの時間でしたが、身体のバランスが整うと痛みは消失します。

身体の特徴としては、右の足首と股関節の硬さが目立ちます。学生時代にはサッカーをしており、何度も足首の捻挫を繰り返していたそうです。

(足首に歪みや硬さなどがあると、足関節や膝関節、股関節などにも不調が現れやすくなってしまいます)

足首がどうしても硬くなってしまうのは、過去のケガをきちんとケアしてこなっかたことに原因があるようです。施術後には、足首を柔らかくするセルフケアと、歩行時のポイントをアドバイスいたしました。

まとめ

立ち仕事での腰痛や足の痛みを解決するのに効果的なのがインソールの使用です。ケアを行い、日々の疲労を蓄積させないように心がけることが大切です。

足の痛みをきちんと解決したいとお考えの方は沖縄県浦添市にある当整体院へご相談ください。筋肉の問題や身体の歪みを丁寧にチェックしながら症状の早期改善のお手伝いを致します。

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