腰椎分離症・分離すべり症について

投稿日:2014年7月3日 更新日:

今回は10代の頃に体育の授業中に転倒し、腰椎が分離、その後すべり症に移行してしまった沖縄操和の症例です。同じような症状に悩む方の痛みを緩和するヒントになれば幸いです。

腰椎分離症、すべり症と診断

沖縄県浦添市の女性は、最初に分離すべり症が表れたのは20年前で、大人になってからは運動で筋肉を鍛えて、痛みを何とかカバーすることができていたそうですが、交通事故をきっかけに症状が悪化してしまったそうです。

痛みを悪化させる環境を整える

寝ている状態でも腰の痛みが気になり、熟睡できないという悩みがありました。寝る環境によっても痛みが悪化することは多く、就寝時に低反発マットを使用していることも気になりました。

寝返りをうつことで身体の緊張を緩めたいのですが、低反発ベッドを使用されると寝返りが難しくなってしまい、リラックスすることができずに疲労が溜まりやすくなってしまいます。(回復力の低下)

回復が遅れると当然、腰痛は改善しづらくなります。

(重たい腰痛を繰り返す人には低反発ベッドを使用している方が多い印象があります)

その後、高反発ベッドを使用し、寝返りが簡単になり、身体がとても楽に感じたようです。高額なベッドよりも、自分の身体に合う寝具を選ぶことが大切ではないでしょうか。

できることはあります

痛みが強すぎると手術を考える方もいますが、手術の前にできることはやってみるという気持ちが大切です。当整体院のお客様の中にも手術を回避できた方が何名もいらっしゃいます。

沖縄の整体による痛みの改善

病院では何をやっても全く変化がなく手術を検討していた男性でしたが、初回の調整後には歩行に大きな変化がみられました。

ヘルニアレントゲン

臀部から大腿部にかけてのしびれにより、座ることも立つこともできなかった女性です。週に2回の調整をひと月、その後は2週に1度のペースで継続し、三ヵ月後には医師も驚く回復をみせてくれました。

バランスを整えると回復するケース

女性の場合、前屈すると右の腰から大腿にかけて痛みがあらわれます。

後ろに反らす動作、横に曲げる動作でも違和感がでます。他にも交通事故の影響によると思われる首の可動域の制限、股関節の歪みを確認しました。

仰向けになってもらい骨盤のチェックをすると、腰の両側に強い痛みがでていることがわかりました。

足首をチェックすると腰の両側の痛みが消えるポイントがありましたので、調整を行い確認すると痛みはすぐになくなりました。

始めと比べて動きはよくなりましたが、まだ痛みのでている部分には大きな変化がありませんでした。その後、横になってもらい臀部、骨盤を調整すると、立ったときの痛みは和らぎました。

身体のバランスを整える為には、弱くなった筋肉がちゃんと働けるようにする必要があり、セルフエクササイズの継続が必須です。内容をアドバイスしバランスの安定を目指していきます。

すべり症でも、身体のバランスを整えていくと痛みや違和感といった症状、動作が楽になる可能性があります。

何もできないと諦める前に当院へご相談ください。

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