手・足

股関節に違和感がある時に試してほしいこと

投稿日:2013年11月12日 更新日:

今回は股関節の痛みについてです。沖縄で股関節の痛みが慢性化してしまっている方、痛みで歩行が難しくなってきたと悩んでいる方は是非、参考にしてみてください。

股関節の痛みの問題にアプローチする

股関節の周辺に痛みがでている方の多くは、腰椎、骨盤、足関節などのバランスが崩れ、関連する筋肉の機能低下がみられます。

これらの問題が痛みの主な原因となっている場合が非常に多く、場合によっては手術をしなくても回復のできる可能性があります。

手術しかないと思い込む人もいると思いますが、骨格、筋肉の問題を解決することで痛みが劇的に軽減するケースを多く確認しています。

関節が完全に元に戻らなくても、痛みが生活に支障のないレベルにまで軽減できれば、問題はないはずです。

沖縄の股関節の痛みの整体
沖縄の変形性関節症と整体

筋肉の機能低下をチェック

関節の可動域や弱化している筋肉をチェックし、問題が起きている部分を特定していきます。

硬くなった筋肉は柔らかくし、弱った筋肉は働かせるように意識すると変化を見せます。

硬くなった筋肉にアプローチする際には、多少痛みを感じることもありますが、筋肉が緩むと関節が楽に動くようになり、歩行時や曲げた時の痛みが薄れていることがわかると思います。

筋肉が硬くなりすぎている場合は、マッサージでは対応ができませんが、当院の調整法では特に問題はありません。

重心バランス

足のどちらか一方に重心が偏っている場合、重心が乗っている側の関節には負担が生じ、筋肉の緊張が表れます。先ほども説明したとおり、筋肉の緊張は身体の歪みを招きます。

また、身体が歪むと身体は緊張しやすくなる為、悪循環となってしまいます。

重心が偏っている原因を調べて、バランスを整えていくことが必要となります。

高齢者に多い問題

変形性股関節症は進行性の病状ではないと言われており、炎症のピークが過ぎるとやがて痛みは治まってくることが多いのも事実です。(もちろん手術が必要な方もいます)

関節の歪みを予防する為には、筋肉をなるべく疲労させないように努めなければなりません。

運動を頑張っても身体のケアを行なっていなければ疲労が溜まってしまい症状が悪化してしまうこともあります。

自分の身体がどういう状態なのかを知り、正しいケアを継続することが大切です。

当院でも変形性股関節症と診断された多くの患者様が施術を行った後に身体の変化を実感しておられます。

床に座るとお尻が痛くなる

床に座ると右のお尻が強く当たり痛くなる沖縄県宜野湾市女性の症例。右足のあぐらをかくと膝が大きく浮きバランスが崩れてしまう。前屈の動作が硬い。右の股関節の緊張を緩めると直ぐにあぐらができるようになる。

左の大腰筋を緩めると前屈時の可動域が改善。床に座ったときの違和感が消失する。

女性には骨盤と股関節の歪みがみられました。歪みに関連する筋肉を緩めると直ぐにバランスが整い、関節の可動域も改善。身体の筋肉が緊張しやすく問題をクリアできれば症状は長引いてしまいます。

女性には、骨盤を安定させる為の内転筋のストレッチ、背部の緊張と腹横筋を鍛えるセルフエクササイズをアドバイスしました。しっかりとケアを行なっていると様々な不調を予防することも可能です。

股関節のゆがみのチェック方法

仰向けで寝てください。

・左右のつま先のどちらか一方が内側、もしくは外側に倒れている。左右均等ではない。
・あぐらをかくと開きに左右差を感じる、または痛みが現れる。
・横座りをしたときの左右の感覚の違い

などをチェックしてみましょう。

バランスを整える運動

筋肉の強い緊張がみられる場合には、ストレッチによる方法では効果がでない場合があります。

硬くなった筋肉を先に緩めてから(自分では難しい)ストレッチをすることをおすすめします。どんな内容が必要かは、お身体を確認後にしっかりとお伝えします。

まとめ

筋肉の機能が回復すると股関節の痛みが改善されやすくなります。手術には様々なリスクがあるので、直ぐに手術は考えられない方が多いと思います。

痛みを軽減する方法を学び実践していくことによって、股関節の状態が安定します。股関節の痛みでお困りの方は沖縄操和へご相談ください。

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