腰の痛み

沖縄県で腰痛に悩む方が知っていると役立つ7つの重要ポイント

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今回は、慢性化した腰痛を治す為に知っていると役立つポイントを説明していきたいと思います。沖縄県で腰痛をしっかりと治したい方は是非、ご参考ください。

沖縄で腰痛を理解する

沖縄県の多くの病院では、腰痛の原因としてヘルニアや狭窄といったものが指摘され、レントゲン、MRI検査で問題が見つからない場合は適切な治療が行なわれず、困ってしまうことがあります。

確かに、ヘルニアや狭窄が原因で腰痛が現れる方もいますが、実際には筋肉や筋膜、血流の問題によって腰痛が起きているケースが殆どです。

これらの問題を解決できると、ヘルニアや狭窄と診断された場合でも、痛みを改善できる可能性があります。

腰痛のタイプ

慢性化した腰痛と整体は相性がよく、効果も感じやすいのですが、腰痛にも治りにくい腰痛と治りやすい腰痛があり、整体によって直ぐによくなるかどうかは、お身体の状態によっても変わってきます。

それぞれの違いについてを説明します。

治りにくい腰痛

整体後に腰痛が楽になっても、翌日には(割と早い段階で)痛みが再発してしまう方がいます。

身体のバランスを整えることができれば、痛みは楽になるのですが、身体のバランスを悪化させるような行動をとってしまうと痛みの再発が考えられます。

・仕事中に身体のバランスを悪くさせてしまう動きや姿勢をとることが多い
・就寝時の環境の悪さで身体のバランスが崩れやすい

このような生活習慣の問題に対して、身体のケアが間に合わない場合、腰痛は割りと早い段階で再発してしまうことがあります。

生活習慣の問題を無視していては根本的な解決とはなりません。

治りやすい腰痛

・日常生活において腰部への負担が少ない
・筋肉の状態がよい

このようなケースでは、腰痛が瞬時に楽になることがあります。整体効果が持続しやすいのも同じ条件です。

変化のない腰痛

腰痛が骨折や内臓疾患といったものが影響する場合、身体のバランスを整えても施術の効果は感じられません。

筋肉の問題によって起きている痛みでは、身体を動かした時に痛みが現れます。

どんな姿勢になっても痛みを感じる場合には、骨や内臓に問題が生じている可能性があり、医療機関での受診を勧めることがあります。

一般的な治療方法

腰を丸めたときに痛みを感じることもあれば、逆に反らせたときに痛みを感じることがあります。

痛みの発生の仕方が異なるのに、一般的に腰痛に良いとされるストレッチや体操を行ったとしても、結果がでるとは限りません。

これまで行なってきた身体のケアや電気治療、マッサージといったものが効果を感じられないのであれば、必要のないことをしている可能性が考えられます。

電気や湿布の効果

・電気治療をしても効果が続かない
・電気治療が合わない
・跡が気になる
・湿布代が高い
・臭いが気になる
・肌がかぶれる
・いつまで経ってもよくなる実感がない
・不調の原因を知りたい

電気治療や湿布で治らない症状の改善に必要なことをまとめてみました。現在、行なっている治療法に疑問がある方はご参考ください。

電気治療について

電気治療には一時的に血流を促進する効果があるだけで、痛みを取り除くような効果はありません。

電気を流したときの刺激によって(感覚が麻痺して?)効いたようには感じますが、時間が経つにつれて痛みの感覚が戻ってくることが多いようです。

整骨院では安価で電気治療を受けることができますが、(痛みはよくならないので)結局、お金と時間を無駄にすることになってしまいます。

(そもそも電気治療で腰痛が簡単に治るのであれば、世の中には腰痛で悩む人はいないはずです)

不調を改善する為には血流をよくすることも大切ですが、それだけでは問題を解決することができません。

湿布について

湿布には炎症を抑える効果があると言われています。(気持ちがいいので何となく使用しているという方もいますが、使いすぎると効果は薄れるようです)

病院でレントゲンやMRIの検査をした後に特に原因が見つからない場合でも湿布を出してもらうことが多いと思います。

腰痛が急性のものであれば炎症反応を抑えるのに有効でも、慢性的な腰痛の場合には殆ど効果はありません。(一時的によくなってもすぐに再発してしまいます)

何故、その部分に炎症が起きているのかを考えていかなければ、根本的な解決とはならないのです。

家庭用低周波治療器について

低周波治療器には、微弱な電流を人体に通して筋肉を強制的に収縮弛緩させ、血流をよくする効果があります。(捻挫や打撲には殆ど効果がありません)

コリの解消や筋萎縮の予防として使用されても問題はありませんが、根本的な解決にはならないのでご注意ください。

電気のレベルを強くしても効果は殆ど変わりません。心地よいレベルで行なうとよいでしょう。

腰痛(前屈ができない)沖縄県整体の操和

 

捻れ歪み整体反り腰姿勢整体

※腰痛を繰り返す人の多くに、身体の歪みや筋肉の強い緊張(硬くなった状態)を確認することができます。腰痛の改善にはこのような問題を解決することが大切です。

身体のゆがみと症状について

腰痛を繰り返す人の多くには、身体のバランスの問題がみられます。

バランスの悪い状態では、主に筋肉の力によって身体を支えるようになる為、身体はどうしても疲れやすくなってしまいます。

(バランスが良いと骨で立つことができるので疲れにくいといわれる)

筋肉の疲労は「こり」や「張り感」といった症状を招きますが、この問題を放置し続けると血流が悪くなったり、関節が動かしづらくなったりして、やがて「痛み」や「しびれ」といった新たな症状が現れ始めます。

治りにくい身体には理由があります。身体の歪みと症状の関係性について説明します。

骨盤(仙骨)が傾き、背骨全体が左右にSの字に湾曲

・腰からお尻にかけて、片側にピリッとした痛みがある
・太ももからふくらはぎにかけての痛みがある
・座った時のお尻から太ももにかけての痛みがある
・左右の足の長さに違いがある

骨盤が後傾している

・腰が重く痛む、叩くと気持ちよい
・立ち上がるとき、腰がなかなか伸ばせない
・猫背で肩が前方に巻き込む

背骨の前後のカーブがなく、直線的

・ウエストから肩甲骨にかけて平らになっている
・肩のラインに丸みがなく、いかり肩
・顎関節の動きが重い、又は痛みがある

骨盤が過剰に前傾している

・腰が反っている為、腹部とお尻がでている
・腰を後ろへ反らすと痛い
・両膝の痛み
・骨盤が硬直している為、生理痛がひどくなる

ゆがみは足元から

腰痛持ちの人の多くに背骨や骨盤の歪みが目立ちます。歪みの問題を解決していけば、痛みは解決しやすくなるのですが、背骨や骨盤が歪んでしまった原因を考えなければ状態は安定しません。

例えば、身体の土台である足関節のバランスが崩れてくると、その上部にある膝関節のバランスが崩れてきます。

膝関節のバランスが崩れてくると、股関節のバランスが崩れ、やがて骨盤のバランスを悪くさせてしまうことになります。

(過去に足首の捻挫や骨折の経験がある人は腰痛を繰り返しやすい傾向にあります)

足部の歪みをチェックしてみましょう

仰向けで寝てみて自分の足の向きを確認してみてください。ハの字になっていたり、左右で足先の向きが違っていたりしませんか?

このような人は高い確率で腰痛を起こしやすいです。ヒールのある靴を長く履いていたり、過去にケガをしたことがある人は、足部の歪みが現れやすい傾向にあります。

股関節歪み整体足首歪み整体

軸バランスの関係

人にはそれぞれバランス(歪み)に対しての許容範囲というものが存在します。その許容範囲を超えてしまった時には、身体に不調が現れはじめます。

バランス(歪み)を許容範囲内に戻してあげれば、腰痛を繰り返す確率は少なくなるでしょう。

大きな歪みが目立っていても、その人のもつ許容範囲の内で収まっていれば慌てて治す必要はありません。

多くの人は自分自身のバランスの問題に気づくことができません。

身体のバランスを考えなければ、腰痛に効果のあるとされるストレッチや体操も効果は感じられないはずです。

※身体のバランスを考えずに腰痛に効果のあるとされるケアを真似すると、かえって腰を痛めてしまうケースもあるので注意が必要です。

腕、背中、首の不安定性

腕や背中、首の問題が腰痛を増幅させているケースを度々確認することができます。

例えば、腕の疲労が蓄積すると、肩や背骨のバランスを悪くさせてしまい、腰部へのストレスが強くなり、腰痛を悪化させてしまいます。

このように身体の部分的な問題でも全身に影響を及ぼしてしまうことが考えられます。腰部のみの治療では腰痛を解決することはできません。

沖縄で長引く腰痛を和らげる

沖縄の腰痛を和らげる為の様々な対策方法を説明します。腰痛のケア方法はいろいろありますが、身体に負担が少なく、簡単にできる内容を紹介していきます。

デスクワーク時の腰痛対策

・腰が痛くて長時間座ることができない
・お尻や太ももにしびれがでている
・椅子から立ち上がるときに腰が痛い

このような悩みを持っている人はとても多く、仕事に支障がでる人も少なくありません。

そもそも、人は座り続けることが苦手な生き物です。意外に思うかもしれませんが、立っているときのほうが腰部にかかる負担は少ないのです。

デスクワークを長時間続けている方は身体のバランスが崩れている可能性が極めて高く、毎日の身体のケアが重要となります。

良い姿勢で座れていれば、不調を予防することができるように思われますが、良い座り姿勢を意識しすぎることで、かえって腰を痛めてしまうケースもあります。

大切なのは身体に疲労を溜めこまないように心がけることです。

セルフケアを行う際の注意点

セルフケアを行う際には、気持ちよくやることやりすぎないこと、この2つを必ず守ってください。

痛みを感じるようであれば、体操やストレッチの内容が合わないか、やり方自体が間違っている可能性があります。

※筋肉の緊張が非常に強い場合は、ストレッチの体勢が難しい場合があります。その場合には先に筋肉の緊張、収縮を取り除く必要があります。

後ろへ反らすと痛む際に有効なストレッチ

腰を後ろへ反らせにくいという人は、大腰筋や股関節周囲の筋肉が緊張、収縮している可能性が高く、主にデスクワークや長時間の運転をする人に多くみられます。

始めに左の写真のように大腿の前面を伸ばします。

それから右の写真の体勢になり、大腿部や股関節の前辺りを(30~60秒ほど)伸ばすようにストレッチします。(行うときは腰を反らさないように注意)

ストレッチ後に腰を後ろへ反らす動きが少しでもよくなっていれば、あなたにとって効果的なケアの方法となります。

無理のない範囲で1日3~5回くらいを目安に継続してみましょう。

大腿四頭筋のストレッチ腰痛に有効な大腰筋ストレッチ

腹筋を働かせて腰の負担を軽減する

腰痛を改善する為に必要といわれる「腹筋運動」を簡単にできる方法があります。

身体のバランスを安定させる役割のある腹筋を鍛えるには、腰に負担がかからないように行なうことが大切です。

また、やみくもに腹筋を鍛えるだけでは腰痛はなくなりません。

腹筋は正しく働かせることによって腰部の負担、痛みを軽減することができるのです。

お腹の横側の腹横筋という筋肉は、体幹を支えるコルセットのような役割りをもっています。この筋肉を働かせることによって腰部にかかる負担を減らすことが可能になります。

腰部に負担の少ない腹筋のトレーニング方法をまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。

必要な腹筋を間違えないように注意する

仰向けの状態から上半身を起こす、または両足を上げ下げする、といった一般的な腹筋運動では、主にお腹の前面にある腹直筋という筋肉に負荷をかけることになります。

この部分を鍛えると筋肉は割れてくるので見栄えはよくなりますが、身体を支える役割は殆どありません。

身体を支える主な筋肉は「腹横筋」と呼ばれる筋肉です。

腹横筋を働かせることが、腰痛対策としての腹筋運動の正しいやり方です。

※腹横筋が弱い人は腰や背中の筋肉で身体を支えることになる為、腰が疲れやすくなってしまいます。

腹横筋を鍛える方法

1.仰向けで寝て、膝を立てる
2.ゆっくり息を吐き出し、お腹をへこませる
3.へこませたお腹をキープし、一度胸で呼吸をする、
4.更にお腹へこませながら息を吐ききる

お腹にかかる負荷を感じることが大切です。

これを繰り返し行うだけなので非常に簡単です。毎日、寝る前に苦しくならない程度で10~20回程度行なってみてください。

腰を痛めるリスクが殆どありませんし、腰痛持ちの人にもおすすめです。

辛い運動は中止しましょう

腰に強く負担がかかるような腹筋運動を我慢して行なう方が時々いらっしゃいますが、これでは逆に身体のバランスが整えることが難しくなってしまいます。

効率の悪い運動を繰り返していると、回復は遅れ、痛みを更に悪化させてしまうことだって考えられます。

痛みを感じるような運動はすぐに中止しましょう。

普段から身体を鍛えている人にも腰痛は現れます。筋肉量が腰痛の原因ではありません。筋トレをするだけでは身体はよくなりません。

様々な腰痛のアプローチ方法

簡単ではありますが、比較的多いタイプの腰痛に対してのアプローチ方法を紹介していきます。

仰向けで寝ると痛くなるケース

仰向けで足を伸ばして寝ると腰に痛みや緊張を感じる場合、大腿四頭筋や大腰筋という筋肉が緊張し、骨盤を前傾させて腰部の反りを大きくさせていることが考えられます。

硬くなった大腰筋を緩めることで骨盤の歪みが改善され、仰向け寝の姿勢が楽になります。

(仰向けで寝たときに腰部に手が入るくらいの隙間がある人は要注意です)

寝返りで腰痛が現れるケース

寝返りをうつたびに痛みで目が覚めてしまうという人がいます。痛みは腰部から背中にかけて現れることもあります。

この状態では、骨盤と大腿骨に関連する大腿筋膜腸筋、内転筋群の緊張が影響している可能性が高いです。

大腿筋膜腸筋は横向きで寝ることによって緊張が強くなる筋肉です。これらの筋肉の緊張を緩めることで寝返りが楽になるケースが多いです。

(低反発マットでは寝返りが難しくなる為、腰痛が悪化することがあります)

1回の整体で本当に痛みが消えるのか?

ゴッドハンドと呼ばれる評判の整体を1度受けただけで腰痛が完治したという方が来院されました。腰痛が治ったのに何故、当整体院へ来る必要があったのかということになりますが、実際には完全には治ってはなかったということです。

施術を受けるだけでは完治するものではない、という証明です。

例え1回の調整で劇的に調子が良くなったとしても、きちんと治ってはいない、ということを説明します。その場の変化よりも、アフターケアの方がはるかに重要です。

当整体院では不調を繰り返さないように、それぞれの状態に合わせて最適なアドバイスを心がけております。

沖縄県のいろいろな腰痛の整体例

沖縄県操和の腰痛の整体例です。腰痛と言っても原因は様々で、調整内容もそれぞれの状態によって変えています。単純に腰をマッサージして治るものではありません。

椅子に座ると痛くなる

腰痛で椅子に座ることができないという沖縄県沖縄市の男性です。

2ヶ月以上前から違和感があり、腰痛は起床時に身体を起こす際に強くでて、座っていても手をつけていないと不安な状態です。立ったり身体を動かしたりしている時には痛みは和らぐとのことでした。

前屈時には、腰部、股関節、腹部と広い範囲に痛みがあり、身体を右に倒す動作にも痛みが現れます。横座りの姿勢では、楽に座ることができ、足を伸ばして座っても問題がないことが分かりました。

このような情報を集めてから身体の調整内容を決めていきます。

今回は、主に腰部と股関節に注目しバランスを調整しました。少し時間はかかりましたが、来た時よりも随分と楽に座ることができるようになりました。

生活習慣を意識して予防する

調整後に痛みが早く改善できるように生活習慣のアドバイスをさせていただきました。ご本人が気になっているというポイントもあり、過去の怪我や関係ないと思って問診時にはお話しされなかった内容が、腰痛の症状と深く関係していることに気づくことができました。

刺すような感覚

ひと月前より、強い腰痛がでていて仕事に支障がでている沖縄県浦添市の男性です。仕事中は中腰の姿勢や重たいものを運ぶことがあり、痛い場所が移動することもあるそうです。

「改善する気配がなく先が不安だ」とかなり疲れた様子でした。

内臓の影響?

じっとしていても常に違和感があるそうで、骨折や内臓の病気も疑いましたが検査をすると別の原因が判明しました。

検査では前屈、後屈、左側屈、左捻転時に痛みが現れます。左の股関節に硬さがあり、足を上げると腰に痛みが走ります。朝起き上がる時が特に辛く、長時間、同じ姿勢をとるのが難しいという状態です。

身体をどう動かしたら痛みがでるのか、これが改善のヒントになりました。

痛みを感じるような動作をなるべくやらないということが施術において最も大切なことです。痛いこと(施術)をしなければ治らないという訳ではありません。

初回の調整では不快だった動作がすべて楽になり、痛みの変化を確認することができました。ずいぶんと楽に動けるようになり、男性の表情には明るさが戻ってきました。

2回目の調整では、前回と比べると後屈の動きが楽にできる、足を上げても腰に響かないことが確認できました。前屈、捻転時の動きは前回と同様に痛みが残っている状態でした。

うつ伏せで寝てもらい、両方の足首からアプローチしました。足首から全身のバランスを整えるのが目的です。立って動作を確認すると、腰を前屈、捻転した時に現れた痛みは消失していました。

痛みでうまく立てない

長時間座った後に腰痛があり、立ち上がることができなくなるという沖縄県那覇市の女性です。立ち上がるときには、腰が真っ直ぐにならず、お尻のほうにまでこり固まったような感覚があるそうです。

そもそも、人の身体というものは構造上、長い時間座れるようにはできていません。座り続けることによって股関節周りの筋肉が硬くなり、腰部にストレスを感じてしまうことが多くあります。

お尻の痛みの原因

同じ姿勢を続けることにより固まってしまった身体を動かすのは大変なことです。痛みがでている状態では尚更です。

(関節や筋肉の緊張が固定化してしまっていることが考えられます)

時々、立ち上がったりして筋肉の緊張を緩めることができればよいのですが、そのような環境とも限りません。

座ることによって緊張するポイントを上手にリリースできると、症状は楽になります。座ったときの軸バランス整えると、楽に座れるようになり、立ち上がる際の負担も軽減することができます。

関節は個々ではなく、連動して動いおり、離れた部分の調整によって、他の不調が改善することがあります。女性の場合にも骨盤が整うと、腰だけでなく肩まで楽になりました。最後に座り姿勢のポイントとセルフケアのアドバイスをして終了となりました。

介護の無理な姿勢で

介護職の沖縄県浦添市の女性です。この仕事で腰を痛める人はとても多く、中には仕事ができなくなるような深刻な状態になってしまう人もいます。

時々、腰を痛めるそうで最近は強い痛みが続いているような状態で、他にも首や肩も常に違和感があるそうです。

膝の裏側には硬いしこりがあり、押すと痛みます。足に問題があると身体のバランスは崩れやすく、やがて腰や肩、首にまで問題が起きてしまいます。

足元が不安定な積み木は、上に行くほどグラグラと大きく揺れます。人の身体もそれと同じです。

足先を見ると、左のつま先が内側へと向いていました。首や肩は触ってみても筋肉自体は柔らかく、何か他の問題がありそうな感じがしました。

膝裏のこりは踵を動かすと消失します。理由は何であれ、こうすることでバランスが整うことがわかりました。(人それぞれバランスの取り方は違います)

調整後に膝裏のこりがなくなったのを確認し、立ってみると腰がとても楽になっているのがわかりました。

寝ると痛くなる

寝ると腰痛が酷くなるという沖縄県那覇市の女性です。仰向けで足を伸ばすと腰の痛みが強くなり、最近は横向きに寝ていても、痛みを感じるようになってきたそうです。

仰向けで足を伸ばすと痛くなる場合、大腰筋という筋肉が寝ている時に突っ張ってしまい、その影響で腰痛が現れることがあります。

特に腰を後ろへ反らすと痛みが強くなるタイプの腰痛をお持ちの方は注意しなければなりません。仰向けで寝る姿勢は腰の反りを強調させるので、朝起きた時には腰が痛くなってしまいます。

反り腰との関係性

腰を後ろへ反らすと痛みが現れる場合に多いのが反り腰の歪みです。腰が反るように歪んでいますので、後ろへ反らせてしまうと歪みは更に強調されてしまい、強い痛みが発生します。

又、無理に腰を反らせるようなストレッチを続けてしまうと、腰痛が治るどころか逆に歪みを酷くしてしまい悪化させてしまいます。

仰向けで足を伸ばす姿勢では、腰の反りを強調させてしまうので、反り腰タイプの人には仰向け姿勢で寝る場合には、膝の下にクッションを入れて腰が反らないように工夫するなどの注意が必要です。

女性の身体を確認すると、明らかな反り腰を確認することができました。

当然、腰を後ろへ反らすと痛みも現れます。この場合、仰向けで寝ると痛みは強くなりますが、両膝を立てて腰の負担を少なくすると、痛みは緩和され楽になることが多いです。

膝を立て楽な姿勢で反り腰の調整を行うと、直ぐに足を伸ばして寝ることができるようになりました。反り腰と関連性のある筋肉を緩めていくとこのように変化が見られます。

(大腿部の筋肉は骨盤の可動性に大きく関連します)

臀部の筋肉を緩めていくと、寝返り時に現れていた腰の痛みがなくなりました。

そして、多裂筋という背骨に沿って付着している筋肉を緩めていきます。この筋肉の緊張は身体の回旋運動の制限因子にもなります。これで身体を捻った時に現れていた腰の痛みもなくなりました。

普段、小さいお子さんをよく抱っこすること、車を運転する時間が長いこと、その疲労が筋肉を緊張させてしまい、反り腰の歪みを引き起こしたのではないかと考えられます。

硬くなった股関節周り筋肉と背部の筋肉を緩めることが、反り腰タイプの腰痛を改善には必要となります。

施術後にはセルフケアをアドバイスさせていただきました。ケアを継続すると今回のような酷い症状を繰り返すことは少なくなります。

トレーニング後に

3日前に筋力トレーニングによって腰を痛めてしまった沖縄県西原町男性の症例です。

以前から腰痛を繰り返しており、現在は症状は落ち着いてきているとのことですが、お尻から太ももの辺りまで今まで感じたことのない違和感があり気になっているとのことでした。

身体をチェックしてみると、腰部、臀部、下肢の緊張がとても強く、動診でも明らかな左右差が見られました。股関節、腓骨、中足骨、アキレス腱の問題が影響しているようです。

初回の調整では下肢を中心に整えました。様々な筋肉が緊張していることを本人にも確認していただいたのですが、それらの筋肉の緊張を少しずつ緩めていくと、身体が段々と動かしやすくなることを実感していただきました。

腰部と離れた部位の関連性を説明しながら、セルフケアも続けていただくようアドバイスし終了です。

2回目の来院時には、ほんの少しだけ違和感が残っている程度で症状は殆どないと報告を受けました。臀部、下肢の緊張も初回とは明らかに違っています。教えたセルフケアをしっかりと実践していただけたようです。(アドバイスを素直に実行できる方は回復も早いです)

仰向けが苦しい

元々腰痛があり、仰向けに寝ると背中や腰が苦しくなる沖縄県うるま市の女性。

最近は右の肩や背中も張っていて仕事に支障がでている。身体は右に傾き、上半身は後ろへ反るような歪み(スウェイバック姿勢)がみられる。

右の股関節のバランスを整えると、腰の痛み、背中の違和感は楽になる。調整回数3回。

女性の腰痛の原因は、筋肉疲労による股関節の問題。高校の頃からぎっくり腰を繰り返し、昔からバランスはよくなかったのではないかと推測できる。

女性には、股関節周囲の筋肉のストレッチ、骨盤を整えるセルフケアをアドバイス。デスクワークによって固まった筋肉を自分でも毎日ケアすることが大切です。筋肉の疲労は身体の歪みを招きます。

痛くて歩けない

ダイビングが趣味の沖縄県豊見城市の女性です。

シーズン中は特に足腰に疲労を感じやすく、腰を曲げづらくなり痛みを感じるそうです。足はパンパンに張っていて押すと痛い感覚とくすぐったい感覚が混同していました。

仰向けに寝てもらい下肢の調整を行うと、すぐに両膝が倒れるようになり、腰の動きが楽になります。横向きでも同様に下肢の調整を行ないます。

うつ伏せに寝ると、右のお尻にピリピリとした感覚を訴えます。足の位置を変え、下肢を調整するとピリピリした感覚が落ち着きます。

左の背部の緊張を緩めると、ふくらはぎの緊張が一気に緩みました。(筋膜の影響)

立たせて症状を確認してもらうとだいぶ楽になっているのが確認できます。再び仰向けで寝てもらい、弱化した左側の大腰筋の調整を行い、軸バランスが安定したのを確認して終了です。

足が硬くなると

足の緊張は股関節や骨盤の動きを制限させる要因となります。これは腰痛を感じる方に多く見られます。日頃から筋肉に疲労を溜めこまないようにケアを行うと痛みを予防することができます。

(但し、硬くなりすぎた筋肉を先に緩めなければストレッチの効果は薄れてしまう点を注意しなければなりません)

ゴルフスイング時の問題

1週間前に腰を痛めてしまった沖縄県那覇市男性の症例です。

右の股関節、左の肩甲骨の可動域制限があり、2つの問題に対しアプローチしていくとスイング時の腰痛が消失。調整回数4回。

腰を捻る動作は、股関節の連動によって成り立っています。股関節が動かなければ腰を捻ることができません。男性は股関節周囲の筋肉が緊張(収縮)し、関節が硬くなり、身体を捻ったときに腰にストレスがかかっている状態でした。

ゴルフスイングの際には股関節周囲の筋肉に柔軟性がなくなると怪我をするケースもあります。

ゴルフをプレーされる方は、股関節周囲の筋肉を硬くさせないように意識しましょう。大腿四頭筋、大腿筋膜張筋、臀筋、大腰筋などのストレッチが効果的です。

(これらの筋肉はデスクワークや運転などの座り姿勢によっても緊張・収縮しやすいです)

立ち仕事で痛くなる

立ち仕事が増えて腰が痛くなってきた沖縄県那覇市男性の症例です。

以前は背中と腰に張りがあり当院で2回調整を行い、その後の経過は良好だったが、今回仕事の内容が変わり腰を痛めてしまった。前回から4ヶ月の間があったが、身体の状態はそれほど悪くはなく調整後には痛みが消える。

立ち姿勢の軸バランスの崩れによる腰部の強い緊張がみられました。股関節周囲筋を緩め、弱化した腹部の筋肉を働かせると腰部の緊張はなくなり、辛かった前屈動作が楽にできるようになりました。

男性には軸バランスを安定させる為のケア内容をお伝えしました。腹横筋を働かせるエクササイズと脊柱を安定させるケア内容です。バランスが安定すると身体にも疲労が溜まりにくくなります。

沖縄で腰痛に悩む方に役立つポイントのまとめ

沖縄県内の整形外科や整骨院でよくならなかった腰痛でも、整体によって痛みが消失するケースをこれまで多く確認しています。

身体に負担をかけるような生活習慣(仕事やスポーツ)があるのであれば、この先も身体のケアを継続していかなければなりません。

自分の身体が今どんな状態になっているのかをしっかりと説明し、必要なケア方法をしっかりお伝えできるよう努めております。慢性化した腰痛でお困りの方は当整体院へご相談ください。

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