西原町在住のお客様のご相談内容と整体例

沖縄県の整体の操和です。今回は西原町在住のお客様の整体例を紹介いたします。病院、整形外科で解決できなかった症状も問題がわかればよくなる可能性があります。整体のことなら坂田小学校から車で20分の当院へご相談ください。

様々な不調内容、整体例をまとめていきます。不調を改善するきっかけになれば幸いです。

ヘルニアと診断された男性|西原町40代

整形外科で軽度のヘルニアと診断された西原町の男性です。時々、腰を動かせないくらいの痛みがあり、足先にはしびれが現れているそうです。

楽な動作と辛い動作の確認をしてみると、腰を丸める動作では痛みが強くなり、逆に腰を反らす動作では気持ちの良い感覚があるようです。(ヘルニアの特徴と一致)腰を捻転させた時には左側への動作に制限がありました。

頸、脊柱に歪みが見られ、右足が左足と比べると1.5センチほど短くなっています。両方の膝裏にこりがあり(身体のバランスの崩れは膝裏にこりが現れる)左の大腿部に強い緊張が確認できます。

以前、ケガで足首を曲げる動作ができない時期があったようで、足部にも問題を起こしているポイントがあるのではないかと判断しました。

つま先を下げる動き(足首の可動のチェック)では膝裏のこりが消失することが確認できます。両方の足の裏に自分の手をあて、ぶれないよう支えをつくり、ゆっくりと足裏を踏み込むように誘導します。

痛みの原因がヘルニアなのか?

腰部のあたりに感覚のよさがでてくることがわかり、それをしばらく味わった後に屈曲の動作を確認してみると、腰の痛みが軽減、前に曲げる動作が楽にできるようになりました。

次に、かかとをゆっくりと伸ばしてもらいます。(大腿部の緊張を取り除く為)伸ばしやすい足の踵に補助抵抗を加えながら身体を誘導します。この動きにも腰部を中心に良い感覚があるとのことでした。

しばらくすると股関節のつまり感が消失。膝裏のこりもなくなり、足が軽くなりました。

右の足首に抵抗を加えて楽な方へ捻る動きを誘導し(股関節と足首の調整)少し動いたところで抵抗を加えると身体全体が連動をみせました。これで腰を捻ったときの制限はなくなり、動作にも安定感がでてきました。

ヘルニアと診断されても痛みの原因とは限らない

病院のレントゲンの診断だけでは痛みの本当の原因はわかりません。今回のケースでは筋肉の問題が身体の歪みを引き起こし、痛みを発生させていることがわかりました。

大きなヘルニアがある場合でも症状が緩和される可能性があります。(但し、外側ヘルニアでは耐えられないような激しい痛みがあり手術が必要になることも)

ヘルニアレントゲン

繰り返す腰痛は危険信号のサイン|西原町20代男性

3日前に腰を痛めてしまった西原町の男性の症例です。以前から腰痛を繰り返しており、現在は症状は落ち着いてきているとのことですが、お尻から太ももの辺りまで今まで感じたことのない違和感があり気になっているとのことでした。

ウェイトトレーニングによる軸バランスの崩れ

身体をチェックしてみると、腰部、臀部、下肢の緊張がとても強く、動診でも明らかな左右差が見られました。股関節、腓骨、中足骨、アキレス腱の問題が腰痛に影響しているようです。

土台を安定させてバランスを整える

初回の調整では下肢を中心に整えました。様々な筋肉が緊張していることを本人にも確認していただいたのですが、それらの筋肉の緊張を少しずつ緩めていくと、身体が段々と動かしやすくなることを実感していただきました。

腰部と離れた部位の関連性を説明しながら、セルフケアも続けていただくようアドバイスし終了しました。

2回目の来院時には少し違和感が残っている程度で症状は殆どないと報告を受けました。臀部、下肢の緊張も初回とは明らかに違っています。教えたセルフケアをしっかりと実践していただけたようです。(アドバイスを素直に実行できる方は回復も早い)

寝ていて首が痛くなる|西原町50代男性

座った状態で寝た後から、首を動かすと強い痛みがでるようになってしまった西原町の男性です。首を後ろに倒す動作が一番辛く、横に倒す動作、ねじる動作にも違和感が表れます。首は殆ど動かせないという状況での調整となりました。

首の痛みの原因

身体のバランスをチェックしながらいくつかの調整をを試みました。西原町の男性はスポーツ経験があり、大変感覚の鋭い方だったので初回から大きな変化がみられました。

行ったのは3つの調整のみです。体幹と下肢のバランスをメインに整えていくと首の痛みは殆ど気にならない程度にまで変化がみられました。

首が痛いときは首には触れないほうがいい

他の部位にも共通することなのですが、基本的には痛いところはそっとしておくのが正解です。下手に揉んだりしてしまうと返って炎症が広がってしまい症状が悪化する恐れがあります。

経験の浅いセラピストが痛い場所を一生懸命揉んでしまい、患者さんが動けなくなってしまったという話を耳にすることがあります。

病院での牽引によってよくなったという話も聞いたことがありません。

骨盤の歪み、下肢の捻れ、上肢の捻れなどに問題があり、首の痛みを引き起こしているというケースが多くみられます。首の痛みが中々引かない場合には首意外の部分を疑ってみましょう。

お尻~足のしびれ|西原町30代男性

主訴は5年前から続く左のお尻から足にかけてのしびれ。2回目の調整の西原町の男性です。初回に来院した際には仕事で腰を痛めている状態でした。

前回の調整から腰の痛みはだいぶ調子が良いとのことですが、時々現れるお尻から足にかけてのしびれはまだ残っているようです。

お尻から足のしびれ

うつ伏せの体勢から膝を自分の脇の方へ引き上げてもらい、左右に上げやすさの違いがないかを確認します。右の膝を引き上げる動作が楽で、左の膝を引き上げる動作には窮屈さを感じるようです。

右の足をかえる足の状態にして足首付近を軽く保持、自身の膝の上から男性の足を下ろし、かかとを下から包みこむように柔らかくしっかりと保持しました。

保持している手にはしっかりとした圧がかかります。強く踏み込んだほうが感覚のよさが表れるようです。しばらくして脱力すると、左の膝を上げる動作も難なくできるようになりバランスが整いました。

次は足首の調整です。膝を曲げた状態から足首を外から内へ動かすように誘導します。男性はよい感覚をしばらく味わい脱力しました。

仰向けになってもらい膝裏を触診してみましたが、右の膝裏にはしつこく緊張が残っています。

右手のバンザイと右のつま先を上げる動作で膝裏のこりは無くなります。右手の親指を意識しながら伸ばしていくと身体全体が連動しました。その後、つま先上げをすると膝裏の緊張はなくなったのでこれで終了となりました。

お尻から足にかけてのしびれがある場合には、骨盤と足部のバランスを整え、下肢の緊張をとると良い結果に繋がることが多いようです。