腰痛の施術例|沖縄県浦添市、那覇市エリア整体の操和

様々な腰痛に対しての施術例です。ひと言で腰痛と言っても原因は様々です。実際には腰以外の部分が痛みを引き起こす原因になっているケースが多く、電気治療やマッサージだけではよくならないことが多くあります。

起床時に腰の痛みが強くでる沖縄県沖縄市男性の整体

腰が痛くて座ることができないという沖縄市の男性です。2ヶ月以上前から違和感があり、なかなか改善しないので当院へ来ていただくことになりました。

腰の痛みは起床時に身体を起こす際に強くでるようで、座っていても手をつけてないと痛む状態です。立ったり身体を動かしたりしている時には痛みは和らぐとのことでした。

座るのも辛い腰痛と整体

まずはいつも通り検査から。前屈時には、腰部、股関節、腹部のあたりと範囲に痛みがあり、身体を右に倒す動作にも痛みが現れます。横座りの姿勢は比較的楽に座ることができ、足を伸ばして座るのも楽だということが分かりました。

これらの情報からバランスの調整を行います。今回は主に腰部と股関節に注目しバランスを調整しました。その結果、少し施術時間はかかりましたが、来た時よりも随分と楽に座ることができるようになりました。

腰痛改善のヒント

調整後に何点か痛みが改善できるように生活習慣のアドバイスをさせていただきました。ご本人が気になっているということを色々と聞かせていただきました。過去の怪我や生活スタイル等々、関係のない事と思って問診時にはお話しなかったことが、腰痛の症状と深く関係していることに気づくことがありました。今回は寝方の問題について納得いただけるようなアドバイスをすることができました。

腰痛が治らないという不安がある沖縄県浦添市男性の整体

ひと月ほど前から腰に強い痛みがでていて仕事に支障がでているという浦添市の男性です。仕事中は中腰の姿勢や重たいものを引っ張るように運ぶことがあり、痛い場所が移動することもあるそうです。「改善する気配がなくこの先が不安だ」と胸のうちを教えていただきました。

じっとしていても気になる腰痛と整体

じっとしていても常に一定の違和感があるようです。検査では前屈、後屈時に痛み、左側屈、左捻転時にそれぞれ痛みが現れます。左股関節に硬さがあり、足を上げると腰に痛みが現れます。朝起き上がる時が辛く、長時間、同じ姿勢をとるのが難しいという状態でした。

身体をどう動かしたら痛みがでるのか、これが改善のヒントに繋がります。痛みを感じるような動きをなるべくやらないということが施術でも大切なのです。決して痛いこと(施術)をしなければ治らないという訳ではありません。

初回の調整では不快だった動作が楽になり身体の変化を確認することができました。痛みはまだ残っていますが、ずいぶん楽に動けるようです。改善の兆しが見られ男性の表情には明るさが戻ってきたのがわかりました。

足の捻れが影響する腰痛

2回目の調整では、調整前に前回の状態と比べるために身体の動きを再確認します。前回と比べてみると、後屈の動きが楽にできるようになっていること、足を上げても腰に響かないことを確認できました。前屈、側屈、捻転時の動きは前回と同様に痛みが残っている状態でした。

うつ伏せで寝てもらい、両方の足首からアプローチしました。これは足首だけではなく全身のバランスを整えるのが目的となります。もう一度立ってみて動作を確認すると、腰を前屈、側屈、捻転した時に現れた痛みは消失していました。

バランスの安定にはもう少し時間がかかりそうですが、アドバイスも真剣に聞いてくださるような自分の身体としっかり向き合うことのできる方なので必ず改善できると思います。

座ると硬くなる、立ち上がる際に腰痛がでる沖縄県那覇市女性の整体

長時間座った後に立ち上がることができなくなるという那覇市の女性です。立ち上がるときに腰が真っ直ぐにならず、腰からお尻のほうにまでこり固まったような感覚があるようです。

腰痛と座ること

そもそも、人の身体というものは構造上、長い時間座れるようにはできていないのです。背骨は自然なS字カーブをつくり、頭部の重みを重力から分散させています。この自然なカーブが崩れてしまうと、たちまち背骨には大きな負担がかかってしまいます(特に背中を丸めて座る人は負担が大きいです)。

そして、関連する筋肉は負担をカバーしようと常に緊張状態となってしまいます。

お尻のこりや痛みの原因

同じ姿勢を続けることにより、固まってしまった身体を急に起こそうとしても、なかなか直ぐには動いてくれません。痛みがでている状態では、関節や筋肉の緊張が固定化してしまっていることが考えられます。時々身体を動かして緊張を緩めることができればよいのですが、皆さんがそういうことをできる環境とも限りません。

座ることによって緊張してくるポイントはいくつかあります。その緊張部分をうまくリリースしていくと、かなりの確率で症状は楽になります。むやみに腰を揉んでも症状は治りません。余計なことをしてしまうと、かえって痛めてしまうこともある為、注意が必要です。

まずは楽に座ることができる身体になれば立ち上がる際の負担も減ってくるはずです。お尻がこりやすい原因を考えます。基本的には骨盤のバランスの調整で症状がよくなるという人が殆どではないでしょうか。

腰が楽になれば、首が楽になり、肩が楽になる

全身の関節は個々に働いているわけではなく、お互いに連動して動いています。土台を整えることで離れた部分の症状が改善することが多々あります。実際、この女性も骨盤の位置が整うと、腰だけでなく肩のほうまで楽になったようです。「凄く足が上げやすくなりました!肩も軽いです!」と大変喜んでいらっしゃいました。最後に座り姿勢のポイントとセルフケアのアドバイスをして終了となりました。

介護での腰痛、沖縄県浦添市女性の整体

当院の近くで働く浦添市の女性の整体例です。時々、腰を痛めるそうで最近は強い痛みが続いている状態でした。他にも首や肩も常にこっているそうです。

腰痛は身体の土台をみる

仰向けで寝かせてから膝の裏部分を探ってみました。そこには硬いしこりがあり、押すと痛がりました。足がこんなに痛くなっていると身体のバランスはとりにくいものです。

土台の足に問題があると腰や肩、首のほうにまで問題が起きてきます。足場が不安定な積み木は、上に行くほどグラグラと大きく揺れます。人間の身体もそれと同じなのです。

足先を見てみると左のつま先が内側へと向いていました。首や肩にもこりを感じていると言うのですが、触ってみても筋肉自体は柔らかく、何か他の部分に問題がありそうな感じがしました。

膝裏のこりはつま先をつけ、かかとを浮かせると消えます。女性は「なんで!?」と驚いていましたが、私にもそれはわかりません。理由は何であれ、こうすることでバランスが整うことはわかりました。人それぞれバランスの取り方は違ってくるので、同じことをしても同様にはこりは消えません。

足先を軽く支えて女性につま先を踏み込むように誘導しました。「全身を自由に動かして気持ちよくつま先を踏み込んでください」すると、女性のお尻はベッドから浮いてきて腰の辺りが楽で気持ちがいいと反応があります。気持ちよさがなくなってきたら脱力です。無理な動きは絶対にやらない。これが上手に調整するコツです。

これを2回やってみると、膝裏のこりは見事に無くなってしまいました。立って確認してみると腰がとても楽になっていたようです。「簡単だから自分でもできるよね」と話すと女性は嬉しそうに笑ってくれました。

全身をひとつとみると症状は楽になる

首と肩のこりが少し残っているというので、先ほど気になっていた足首を見てみることに。足先は内側にはスムーズに倒れるのに外側には殆ど倒れません。私は足の甲とかかとを軽く保持し、足首を外側から内側へ捻るように誘導。動きに合わせて柔らかくしっかりと抵抗をかけると、女性の身体は足首の動きに連動し、腰や背中、肩や首のほうまで動いてきました。首と肩の違和感がすっと抜けてくるようだと話します。

再度立って確認すると首と肩のこり感は消失していました。腕をぐるぐる回しながら「楽です~!」とこれまたいい笑顔です。痛い部分を見ているだけでは解決できない、全身をひとつと見ることが大切です。