マッサージが効かないガチガチ背中の緩め方|沖縄県整体操和

沖縄県浦添市、那覇市エリアの整体の操和です。今回は背中の不調についてです。長時間の同じ姿勢での作業によって、背中に張りや痛みを感じている人が多くいます。そのまま放っておくと、ピリッとした強い痛みが背中に現れることもあり注意が必要です。

背中の緊張というものは、背中をマッサージするだけでは緩まないケースが殆どです。背中の緊張をとる為には、身体全体のバランスを整えることが大切です。簡単なセルフケアを紹介しますので、身体のバランスを整えながらガチガチになった背中の緊張を緩和させましょう。

マッサージの効かないガチガチ背中を緩めるには?

背中が緊張しやすい原因には、身体の土台である足腰の柔軟性が低下しているケースや、体幹を支える筋肉が弱化しているケース、ストレスによる影響などがあげられます。

特に足腰の柔軟性がなくなると、姿勢を維持できない、疲れて猫背になる、動作がぎこちなくなる、背中がミシミシするといった症状を招いてしまいます。

長時間のデスクワーク、長時間の運転といった、座った状態が多いと足腰には緊張が生じやすく、これが身体のバランスを崩す大きな要因となります。

身体を支えるのは筋肉なので、歪んだ身体には必ずといっていいほど、筋肉の緊張が見られます。この筋肉の緊張はやがて痛みやこりといった症状を引き起こします。

ガチガチになった背中を緩めるストレッチ方法

椅子などを利用して写真のようにストレッチを行ないます。

つま先を正面に向け、膝をつま先の方向へ深く倒していきます。歪みが強い場合は膝が正面からズレやすくなる為、そうならないように注意しましょう。

10秒キープしたら、今度は身体を後方へスライドさせて大腿の後面を伸ばします。つま先は立てましょう。無理のない範囲で行なってください。

この動作を前後に10回ほど繰り返します。

ストレッチの前後に肩や背中を動かしてみて、前後の比較をすると変化を感じることができると思います。

体幹を整えてガチガチ背中を緩める

体幹を安定させるためには腹筋と背筋のバランスは重要です。衰えやすい腹筋を鍛える人は多いのですが、体幹バランスを整える為には、お腹を凹ませたときに働く腹横筋という筋肉を意識しなければなりません。

単純に腹筋運動をしているだけでは、意識できないことが多く、バランスというものを考えた場合、残念ながら意味のない運動をしてしまっていることもあります。

この腹横筋は、腹式呼吸をすることで、楽に働かせることができます。腹式呼吸は、寝る前に20回ほどすると効果的です。仰向けで寝て両膝を立てて、行ってください。

背中をマッサージするだけではやわらかくならない

やみくもに背中を揉んでしまっていると、揉み返しが起きたり、かえって筋肉の緊張が強くなってしまうことが考えられます。

一時的な疲れであれば患部を揉むことによってすっきりすることはあるかもしれませんが、慢性的な症状になっている場合には、筋肉の緊張を引き起こす原因にアプローチしなければ改善することはありません。

背中の硬さを確認する方法

立った状態で両手を前に伸ばして指先を合わせます。勢いを付けずに左右へゆっくりと捻れるところまで上半身を捻ります。この時、指先がどの角度までいけるかを確認してください。可動域が90度より下回る場合には、背中の緊張が強い状態といえます。

又、捻ったときに身体のどこかに痛みやひっかかり感などがあり、動作に左右差を感じるという方もいると思います。これが身体のバランスが崩れてしまっているという証拠です。

両手を横からバンザイし、両手の甲を頭の上であわせます。この時に肩に窮屈さを感じたり、肘が伸ばせないような状態だと背中の緊張は強いはずです。

足を調整すると身体が捻りやすくなる

身体を捻ってもストレスが感じられないような状態になると、背中の緊張は緩和されていることが多くみられます。この捻る動作に制限をかけている主な原因のひとつが大腿の内側にある内転筋という筋肉の緊張です。

内転筋を押してみると、その硬さ、強い痛みに驚かれる方が多いです。内転筋の緊張が緩和すると、身体を捻る動作が楽になり、背中が楽になってきていることが実感できると思います。

内転筋を緩める方法は、腰痛体操、ストレッチの記事を参考にしてください。

デスクワークによる痛みの種類

デスクワークをしている方の身体の不調に多いのが、頭痛、首こり、肩こり、首痛、肩痛、手のしびれ、背中の痛み、腰痛、冷え、生理痛などの症状です。身体は常に緊張しているような状態が続いていて、質のいい睡眠、休息がとれず悪循環になっています。自律神経のバランスは乱れ、逆に昼間に眠くなってしまい仕事に集中ができないと悩む人も少なくありません。

座り姿勢の弊害

パソコン作業などで腕を前方にだす姿勢では、肩甲骨を外方へずらし、腕を内旋することによって、背骨のゆがみを引き起こしやすくなります。身体を支えるインナーマッスルが疲労し、骨盤のバランスが崩れやすく、猫背やストレートネックなどを招いてしまうことが考えられます。疲労を軽減させる為には、座る姿勢を意識することも必要です。

背中の痛みと正しい座り方、こちらの記事も参考にしてください。

小学生も肩こりになる時代

スマホやパソコンが普及した結果、それに比例して身体の不調を訴える方が増えてきました。最近では小学生にも肩こりの症状が現れているようです。これからも悩む方は増え続けると思われます。生活習慣を変えなければ身体の不調というものはなくなりません。当整体院ではバランスの調整後、休憩中にも簡単にできるセルフケアをアドバイスいたします。

沖縄県浦添市、那覇市、宜野湾市近郊で背中の不調でお困りなら

マッサージで改善されない背中のこりや違和感でお困りなら当院へご相談ください。当院では不調の改善だけではなく、再び不調が起きない身体にすることにも力を入れています。

同じような症状でも原因はそれぞれが違う為、マニュアル通りの施術は行っていません。それぞれの状態に合わせ最適なアプローチで早期改善を目指します。病院、整骨院、整形外科でよくならなかった症状でもご相談ください。

(要予約)098-876-4948、10時~21時、日曜祝日営業、北那覇税務署通り近く、駐車場2台